10/8 短編・悪役令嬢ものを書き出してみたものの……

いや、もう今日は小説書く暇なんかなかった。


仕事で、1つの問題にハマって5時間無駄にし。

解決しないままとりあえずスルーできるようにして次の作業へ行ったら、そこでも問題発生して行き詰った。


……もう、疲れたよパトラッシュ……僕は眠いんだ……


さて。

なので、全然進んでません。


取り合えず、悪役令嬢もののヤツをなんとか書き出したんだけれども。

数百文字で詰まったヨ……


おそらく。

テンプレを意識しすぎて、どう書いたらいいのか迷走してしまって。

悪役令嬢ものの書き出しは、パターンがあって。


① 小さい頃に病気やケガで前世を思い出す。

② 断罪イベント中かそれ以降に前世を思い出す。


姉ちゃんの場合は完全に②なんですけどー。

本人が断罪されるワケではないので、なかなか表現が難しい……

というか。


そうか。

私、悪役令嬢ものの小説って、あんまり読んだことなかったや。

特に、販売されているヤツね。

なろうで無料版は読んだ事あるんだけど、無料版って最初は微妙だったりするんだよね……あんまり、うーん。いや、参考になるといえばなるのかもしれないけれど……うーん。


『悪役令嬢ものを期待して読みに来た人の、期待に大いに応えつつ、気持ちよく裏切るには?』

とか、難しい事考え始めちゃって、全然進まなくなってしまいましたよ。

欲張り過ぎたかな……

私にはやっぱり、流行りものは書けないのかな……


いかん!!

ここで諦めたら、不労所得は絶対に手に入らないんだよ!!

手に! 入れないと! 不労所得を!! 一発当てて!!!


……南の島で、ゆっくり日向ぼっこしたい……


今日も短くてすんません。

早く書きます……ハイ。

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