第36話 仲間が増えたのかへの応援コメント
今話の会話シーンについて。テレパシーや念話と呼ばれる類いの言葉に出さずに2人の間で意志疎通が出来るタイプ、なのか?文字通りの口や声帯を使って周りにも聞こえるタイプの会話なのか?ちょっと迷っています。伝わる・流れ込むという描写からして、どちらも併用しているのでしょうかね? 幼体という言葉から流暢に人間の言葉を話すにはもっと時間が必要なのはず、という先入観が根底に有るからそう感じたのでしょうけれど。
第26話 後処理が待っていたへの応援コメント
修正の提案です。「お二人とも、あそこに(収納の置いて魔道具がありますよ)」←収納の魔道具が置いてありますよ、の方が良いかと。
第37話 手加減はしているらしいへの応援コメント
修正の提案です。「~綺麗にオークの首と胴体が(離れるた)」←離れた、でしょうか?