再 第11話 ため生きるの事
「考えるのをやめた?みたいな?事?」
只木のりあ、溜息る。
ひとさまが眠りよる多くなっている事よのしゃべりを
しゃべりをひいさしくするエキサイティンなのによ溜息た、
それならばこちら様も溜息らたらやっと只木のりあわらうから近くのしゃべり→。
だがしかしまた眠りよる方向のヴィジョンの只木のりあ。
ひいさしくのしゃべり→なのによ?
テービージョンモニターよりリモーツコンの先でしょうがね?
しゃべりいっしょけんだから。
「テレビよりリモコン、チャンネルを変える事」
「そうしないと話ができない」
「話ができないと眠っていると同じ」
これが只木のりあのホンニャクこんちゃ、いうわチャネル合わせ。
翻訳ソフトンと違うのところがチャネル合わせだがしかし眠りがあるよのこと。
「分かったよ、話がしたくて石を投げてたのね、ごめんねはい」
只木のりあまたしても溜息る。
分かったよが分かったよのことないでしょうよ?
だがしかし溜息るは同じ。わたしとて溜息る。
またしゃべりできるは(!)
ひとさまは眠りよることノン(!)
「だから眠ってないよ」
只木のりあオフン。
いっしょけん、いっしょけん、だがしかしおきません。
みな様お眠り申し。
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