第2話 遭遇した二回の1

只木のりあが疑問に思ったことの二回に遭遇した。

只木のりあが生まれりるとても前のおちゃわん、博物美術館にならぶ古いお子様が作ったものをお子様が作った物と気がついた時。博物美術家人がお作りになったみたいような説明だったけどちがうんだよ。

ちょうど見ていた私は)そうだね。お子様のおつくりな遊びのおちゃわん(。

だから、時々只木のりあに遊びに行くみたいになる。

只木のりあは、気持ち、なぜこれおちゃわんお子様。「NO」美術博物なのに存在?なぜ?

只木のりあ笑う。私も笑うから。やわらかい土地になる。


生まれりる前の物にへんなご説明ついて、へんね!笑う。私は一緒に笑うのに、その時の人は笑うしない。

本当があるのになの。

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