初夏のあわいに消える声への応援コメント
初めはちょっと恥ずかしくて…、磨りガラスの向こうから眺めているような感覚。
お墓参りに行く彼女を少し離れた場所から見守っている感覚。
話が進むにつれて、彼女との距離が近くなるような、ふわりと近づくような感覚が私にはありました。
悲しいな、切ないな、と思っていたのですが、最後に、思わぬ再会に、涙しました。
何度も通知いってしまったでしょうか…?何度押してもバグでコメントがかけず…。
それと、間違ったところに一瞬だけですがコメントを送ってしまい、ごめんなさい。
作者からの返信
ノアさーん!!
お久しぶりです!
読んで頂いて、とっても嬉しいです✨
最初のシーンは確かにそうですよね。実はこれは、蜂蜜、傷口、花束、の言葉を入れる三題噺で、蜂蜜という言葉を入れたいがために、冒頭のシーンにしました(笑
最近はいくつも短編を書いていて、本当は全部お見せしたいくらいなのですが、なかなかウェブ投稿できる時間が取れず💦
また何か投稿した際はツイッターにもあげるので、読んで頂けたら嬉しいです。
素敵な感想をありがとうございました✨
初夏のあわいに消える声への応援コメント
切なくて涙しそうになりましたが、最後のシーンでなんだか幸せな気持ちになりました。
ゆずさんのこれからの人生に幸ありますように!
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます!
物語の登場人物の幸福を祈って頂けるのは、作者にとってもとても嬉しいことです。
なかなか更新できませんが、良ければまた覗いて頂ければと思います。
素敵な感想をありがとうございました!✨