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  • 桜吹雪への応援コメント

    何とも余韻のあるエピローグ……諸々ありましたが、ハッピーエンドですな! いや、これからが始まりなのかもしれませぬ……(誰

    執筆おつかれさまでございましたぞ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ゴリゴリのSFっぽい感じからだんだん緩く、明るくなっていく………というエピローグ。
    物語は終わっても彼らの人生はまだ続いていきますからな……もうちょっと波乱しそうだけど最終的には落ち着くことでしょう。

    重ねて、読んでくださって、ありがとうございました!

  • ……どうなる?

    作者からの返信

    意外とマジでギリギリまで生死がわからない物語の鑑ですな!(自画自賛

  • 45話 地獄の果ての荒野への応援コメント

    凄絶な戦いを制したあとの、これもまた命の選択ですな……

    作者からの返信

    勝とうが負けようがボロボロになることには変わりない。それだけの無理をしないとならない状況。あとは気力の問題。何に、しがみつくのか……ですぞ。


  • 編集済

    桜吹雪への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    いや〜いい話でした。最後の桜のセリフでもうホントにブワッと、涙目ですw

    お疲れ様でした。


    追記

    いえいえ

    ここまで心震える物語には中々出逢えませんので、こちらこそありがとうございました。

    完結祝いに、時間見計らってレビュー再掲させて頂きます。もっと沢山の人に届きますように。人

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そもそも最初に道楽もんさんからコメント貰ったから続いたようなもんなので、それも含めて、ありがとうございました!

    お帰りなさいで1章が終わり、最後もお帰りなさい。

    生き方的な意味で迷子な鋼也くんが帰る場所を見つける話でした~。

  • 帰り道……気にはしてましたが、アイリスですか(納得)
    途中、ハンガーにあった他のFPAで……とも考えましたけど、あれ認証が必要でしたっけ? そもそも壊れて無理かな

    作者からの返信

    他のFPAもいけたと思うんですが、そもそもそこに辿り着く前の斜面が無理ゲー臭かったですしね~。

    鋼也のFPAが無事or扇奈さんが元気、なら問題なく昇れたかもですが、まあ、アイリスさんいたし、アイリスさんが一番よいかな~と思いました。

    ギリギリで他の味方を登場させておく、という意味でも。
    ラストも数パターン推敲ではあったんですが、結局視点である鋼也くんがボロボロだったので、一番説明少なくていけるパターンにした、感じですね~。

  • 45話 地獄の果ての荒野への応援コメント

    見慣れた(?)綱也の満身創痍。嫌な予感が頭から離れません……

    作者からの返信

    この子いっつもボロボロになってるな……(仕様です

    状況的に無茶必須ですからね~、常に。

    エンディングは果たしてどうなるのか!?

  • 44話 死に、別れてへの応援コメント

    白兵戦《殴り合い》は最終決戦に相応しいですな!

    作者からの返信

    来いよ鋼也!武器なんて捨てて掛かって来い!(まとめて掛かる竜たちの言葉

    ボロボロになるのも武器がギリギリになるのも鋼也くんの仕様です。

    補給なしを真面目に考えたらどう考えても弾たんなくなりますよね~。

  • 相模さんの最期……いい感じで「らしく」逝けたのではないでしょうか

    作者からの返信

    相模さんはホント最後まで”悪役”で居続けましたね~。

    最後まで命乞いすらしない。悪役として生れ落ち悪役のまま散っていく悪役。同情の余地もほぼ残さないし同情されようともしない。

    最後まで悪い奴。
    投稿前に数度修正した結果一番相模さんが映えたのはその着地点でした!

    編集済
  • 何が起こるか……めっちゃドキドキするw

    作者からの返信

    一旦小休止を挟んだ上で、再度もう一度盛り上げる為に………。

    探索である!
    そして彼らは何に出会うのか……。

  • やっべっ

    燃える展開w

    作者からの返信

    裏方まで闘ってる………。
    主人公は遊撃。
    全体が危機に陥る。
    それを止めようとする主人公の前に強敵。
    珍しく純粋にかっこ良く主人公無双。
    そして危機の方は味方の援軍が対処してる……。

    お手本のような戦闘シーンの流れですね!(自画自賛

    純粋な戦闘シーンとしてはここが一番完成度高かった気がします!

    ここでかっこ良く倒すためだけに黒い竜さんは生まれてきました(悪役の鑑

  • 不吉な象徴だなぁ……

    姐さん、もっと報われて欲しい

    作者からの返信

    黒い竜は明確に他の竜とは違う風に、印象付けておきました!

    強キャラ、主人公コピー、相打ちまで持って行った相手と、少し気楽になった主人公が知らないところで恩人が闘う………。

    ある意味マイルドに量産された相模さんかもですね!
    形を持った不吉さ………。

    しかし、やはり姐さん人気である。

  • 幸せでも不確定な報せは怖い……身体の傷には無頓着でも、心の傷にはめっぽう弱い、そんな綱也の魅力が浮き出るエピソードですねぇ。

    作者からの返信

    鋼也くんはいわゆる報われる、という体験が人生においてすくなすぎて、良い報せを聞いてもまず不安が脳裏を過ぎってしまう……。

    ただ信じたくはあったから泣いた。
    能力や身体の割に深層的にはまだまだ子供なんでしょうね~。

    しかも泣く時は常に自分で泣いている事に気付かない……。

    やっぱり結構脆い子ですね~。
    逆に言えば脆くなれた、とも言う。

  • お久しぶりです。

    武装は真似ても戦術までは無理でしたか

    作者からの返信

    お久しぶりです~。
    進捗如何ですか?(完結済故の無頓着なプレッシャー


    黒い竜さんは竜側が抱いた鋼也への恐怖の象徴だったりしますね~。
    とりあえず行動を見て武装を真似た、だけなので戦術まではまだ扱えてない、そんな感じです。

    裏話的にはここで鋼也君負ける予定だったんですが、ここまでで十分暗かったので一応最低限の活躍、という意味で相打ちになりました~。

  • 桜吹雪への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    すっごく面白かったです。もう、題名から心惹かれて…。キャッチコピーも大好きで、主人公2人どうなるのかハラハラしながら読んでましたー。でも扇奈さんも好きだー!
    (別コメントで2人のその後もなんとなくわかって╰(*´︶`*)╯♡)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言って貰えると書いたかいありますよ、ホント~(ホクホク

    題名はなんかかっこ良いですよね~。割りと語感で楔ってつけたんですが、分け隔てたり強く結びつけたりするモノ、と言う事で、結果題名はそのまんまです!

    しかし、扇奈さん人気である……さすが作中で一番重要な二択迫られ続けた影の主人公!

    あの二人はまだ若いですからね~。もう暫く波乱してから落ち着きそうに書いた人は思いました!

    最後に、重ねて、読んでくださってありがとうございました!(ペコリ

  • 桜吹雪への応援コメント

    完結っすかな。おめでとうございます。ハッピーエンドで何より。ありがとうございました!

    作者からの返信

    完結でございます!暗いまま終わらないとタグについてるからね!多少陳腐だろうとハッピーエンドです。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、大変ありがとうございました!

  • 桜吹雪への応援コメント

    完結かな?
    お疲れ様でした。
    亜人種連合との和平は何とかなりそうだけど、二人の仲は厳しいかな。
    皇族の姫と一兵卒じゃなあ、帝国のお偉方が反対するよね。

    作者からの返信

    完結でございます。
    長らく、ありがとうございました(ペコリ

    二人の仲はどうなるでしょうね~。
    桜ちゃん皇位捨てる気で居るし、ラストぶっちゃけてた辺りお騒がせな感じになりそうなんで、強行するんじゃないですか?

    一応、チロッと考えました。その後。

    帝国に戻るも、片や軍属、片や皇族、和平の中心。お互い忙しくすれ違いかけながら何年か経つも、桜ちゃん20過ぎ位で結婚を強行。
    1週間くらい逃げてイチャイチャするも、結局二人とも仕事に戻り、更にすれ違っていき、すれ違いが離婚まで行く。
    が、その離婚してるタイミングで、鋼也くんまた<ゲート>攻略戦辺りに引っ張り出され、そこに出発する直前辺りで、離婚中の桜ちゃんから電話。
    「またプロポーズしてください」
    そしてフラグへし折って生き残って歯の浮くようなことを言わされる鋼也。

    と言うのを数度繰り返しながらだんだん二人とも精神的に落ち着いていく。
    桜ちゃんは数年がかりでちゃんと知識も実力もある和平の交渉役になり、鋼也くんは前線で弟子(部下)を育成したり。たまに戦場で顔合わすお姉ちゃんにからかわれたり。
    「あんたら、また離婚したんだって?」
    「いや。今は再婚中だ」
    「何回目だいそれ……」

    とか何とかやってるうちに、20代後半くらいで、やっと和平、停戦と同盟が締結。
    桜ちゃんは継承権も捨て、やっとゆっくりしだし、その時期に妊娠。

    同タイミングで大和における竜との戦争も佳境に入り、最終最大の<ゲート>攻略戦が行われる。
    当然の様にそこに鋼也も召集される。

    身重の妻の横にいるか、部下や仲間と共に決戦に赴くかと言う選択肢に、鋼也さん(20代後半)悩む。その頃はもうきっと身体中ボロボロ。

    で、鋼也は戦争に行かずに桜の傍に居る決断をする。
    これによって、漸く鋼也は戦争からおり、戦場以外の居場所と責任を手に入れる。
    同時に、皇族としての義務を終わらせて一線を退いた桜も、やっと望んでいた”普通”の平穏に辿り着く。

    その後、鋼也のFPA乗り継いだ弟子(部下)とか相変わらず減益バリバリな派手なお姉さんとかの活躍で、大和の<ゲート>はなくなる。

    平和な大和の片隅。
    明らかに収益赤地でやたら要人が訪ねてくる喫茶店を営みながら、二人はのんびり子供の面倒を見ながら過ごしましたとさ。


    ………って言う話の終盤の方を鋼也の弟子視点の話にしたら、なんかエウレカセブンみたいな面白さになる気がして来ました………。

    弟子は、あったことのない父親の手がかり探しに軍に入ったな。父親の名前は相模響慈だな(悪魔の発想

    星100行ったらやるか!(要するにやる予定なし


    ……結局毎回こっちばっかり盛り上がってる返信になっちゃってますが、毎回コメント、ありがとうございました!

  • 44話 死に、別れてへの応援コメント

    仲間の分まで、行くしかないですな!

    作者からの返信

    最終決戦じゃ!

    カチコミですぞ!

  • 帝国からの爆撃機かな?
    桜がぶっちゃけたんで、派遣せざるをえなくなった?

    作者からの返信

    むしろ逆っすね。
    お兄ちゃんが最初からこの作戦を計画していたから、先行測量の索敵で鋼也たちを発見し、それが桜の耳に入った、と。

    ここに関しては偶然作戦決行日が被っただけ、なんですが、まあ後からプロパガンダする為に皇帝陛下は妹の真摯な願いに心を打たれた事にしとくよね?世間的には。といった感じ。

    ついでに停戦のアイコンとして妹使うよね?って感じです。

    こう考えると結局桜ちゃんは最後まで状況から浮いたままなのか………う~ん。

    一応、空気を読まずに超公の場で発言した結果鋼也に声が届いた、と言ったところが桜ちゃんのラストではあるし、これはこれで良いはずなんですが………もうちょっと上があったかな、と書き手としては思わなくも無いです。

    最初期案では、鋼也も読者も桜の生存を知るのはこのシーンの演説を聴いて、のはずだったんですよ。

    ただ、WEBである事を鑑みて、切られる事を避ける為に、読者が最初から桜ちゃんの生存を知っているパターンに変えた。

    ただ、大筋を変えるほどの余力がなかったので……随所狙い通りにならなかったかもしれない。

    桜の成長が中途半端に見えちゃう事も、扇奈さんがちょっと当て馬過ぎた所も、書き手の想定の外の印象でした。
    まあ、副産物として鋼也の再起はかっこよくなったし………。

    やっぱ難しいっすね。どれが正解、と言い切れる話でも無いし。

    とにかく、残すところエピローグ1話のみです。

    明日、完結になります。後1話お付き合いください(ペコリ

  • 対人……はやはり難しいというか、相模が狡猾に過ぎるのか。多分、やってないと思われますしな……(どうかな

    作者からの返信

    相模さんは割かし強いけど前鋼也が生身でFPA潰すのを見て警戒して自分に有利なフィールド作ろうとした模様。鋼也くんは対人戦訓練くらいでしかやってないんじゃないですかね~。


    ……書いてる人の話であれば対人戦の方が慣れてますよ?戦闘シーンほぼ一対一の剣戟だけで最終選考に残る程度には。まあ、評価された部分そこじゃなかった気もしますがね~。

    演出と言うか書いた人の狙い的に、ここで竜呼んだのは、一対一の真剣勝負は前黒い竜初戦でやったので被るのを避けた+相模さんの頭おかしい度を高めに見せたかった+この作品だとどう足掻いても面白くならない探索パートをショートカットするためでした。

    まあ、いろいろ詰め込みすぎて尺がやばくなっちゃってますがな!

    最後だから多めに見て~(懇願

  • 45話 地獄の果ての荒野への応援コメント

    コワイが混線してコワイるのが怖いw

    作者からの返信

    コワイコワイコワイコワイコワイコワイ………。

    壮絶かつ強烈を描写しようとしてたらやっぱりなぜかホラーになっていた不思議。

    読み飛ばそうとしても絶対にやべえ、って思うようにしてあるのだ!

    ちなみに頑張ってコワイ抜いてちゃんと見てみると案外戦闘の局面変化はちゃんとしてたりしますよ~。執念がコワイ………

  • 45話 地獄の果ての荒野への応援コメント

    白いの死んだ!
    しかし、満身創痍だね。みんな。

    作者からの返信

    首だけでも生存していた白い何者かにラストシューティング!
    流石に仮面のイケメンが中に居たりはしなかった模様。
    スカしたトカゲさんはしぶとさだけは一級品と、これはこれで敵役の鑑ですね!

    皆満身創痍は、案外珍しいですね。鋼也満身創痍は結構ありますけど。

    不利な局面から始まった最終戦闘。
    ラストは皆ボロボロにならなければならない(不文律

  • 44話 死に、別れてへの応援コメント

    怖いのはこっちだぞ生首野郎!
    生命維持どうなってんのさ!?

    作者からの返信

    生首くんは激オ鋼也くんに首チョンパされて怖くて瞬間移動してお家帰った後なんやかんやあって<ゲート>とくっ付いて生き永らえました!

    しかし、振り返るとなぜ最終章がやたらホラーによってるのか……これがわからない。不思議(書いた人の感想

  • 44話 死に、別れてへの応援コメント

    最後の大詰め。
    決着つくか。

    作者からの返信

    ラスボスは中ボスの群れ……数の暴力との戦いに始まり数の暴力との戦いで終わる。

    なんやかんやあって12章1話増えたので、残り本編2話+裏演謳歌1話+エピローグ1話で、あと4話。

    長かったですね~。

  • 相模死す。最後まで、いい具合に狂ってたなぁ。

    作者からの返信

    そう言ってもらえてホッとしました……。
    タイミング的にちょっと登場自体が余計かな、とも思っていたので。

    相模さんは完全にこの作品の中で異端ですよね~。
    相手の事情を一切思いやろうとしない。
    悪役として現れ、悪役として引っ掻き回し、悪役として舞台を降りる。鋼也が半分ヒト止めてる分、勝ちはしないけどきっちり装備は奪っていく。

    明確な悪役、でありつつ作中でほぼ唯一自分の在り方に一切疑問を抱かない。
    最後まで楽しく殺る。

    ちなみに、余計かもしれませんが、相模さん桜ちゃんに手出してはいないです。全包囲に挑発投げまくってただけ。

    この人は多分、ひたすら自分と同格かそれ以上の遊び相手が欲しかっただけなんでしょうね~。

  • 生き残り……罠でなければいいですがね……そして光る繊維はいったい……?

    作者からの返信

    果てさて、罠なのか、それとも罠なのか……。

    光る繊維はアレです。分泌物的な奴です、きっと。

    趣味悪い模様だね~

  • さあ、何が出るかな

    作者からの返信

    何が出るかな~何が出るかな~

    ……どう転んでも(鋼也にとって)ろくでもないモノである事は確かな模様。

  • 決戦前の馬鹿話とか最高です!

    作者からの返信

    これから命を賭ける……だからこそ!

    いつも通り、いやいつも以上に楽しげに!

    という雰囲気がやりたかったのです。
    これもまた最終決戦感出ますよね~。

  • こちらから攻勢へ……ッ!! ゲートを潰すしかねえッ!!

    作者からの返信

    この戦いが終わったら、みんなで胸張って帰るんだ……(作品外でわざわざフラグを立てていくスタイル

  • 結集してきた! もう暴れきるしかねえッ!!

    作者からの返信

    あああああああああああああああああッ!(語彙崩壊

  • 反攻作戦開始。

    作者からの返信

    最後は少数精鋭で敵拠点に突入しなければならない(お約束

    ……正直、降下作戦したかったです。
    なぜ輸送機を用意しておかなかったのか……(設定的にしょうがなかった

    ラストまで頑張ります!

  • 決死の防衛戦、燃えるよね。

    作者からの返信

    ラスト前に基地は半壊しなければいけない(不文律

    整備兵や指揮官とか裏方の人が前線に出てると総力戦感が出ますよね!

    ギリギリ持ち堪える

    敵増援

    散っていた仲間が助けに!

    少年漫画からミリタリーまで戦闘があれば大体使える超有能展開です!

    やってみたら一人称でも結構できるもんですね~。

  • かっこいいわー
    ゾクゾクしますね!

    作者からの返信

    カッコ良いですよね!(堂々と慢心

    タックルしてバッシュしてグサってして一台詞言ってザシュ!が個人的には最燃えポイントです!(パイルバンカー民並の発想

    かっこ良いが正義!

  • 戦力を、結集せよ!

    作者からの返信

    戦力の結集……それが兵法の基本である。

    戦いは数だよ兄貴!

  • 一人称に切り替わるのが、いい演出ですなあ……

    ……角は飾りじゃないです! 偉い人にはそれがわからんのですよ!

    作者からの返信

    人称はこうやって盛り上がりに元に戻すことを前提にして3人称にしてたのですぞ!なんなら直近2章分話を動かさずさほど面白くなくしてあった辺りも演出でござる。このワンシーンの為だけに実質2章捨ててました。最後の方が盛り上がったように見せる長編構成の小(賢しい)技です!

    まあ、自分でやってて書いてる人が耐えられなくなったりしたんですけどね~。


    (角が)半分しかないようだが……
    >何言ってるんですか!現状で”夜汰鴉”は100パーセント動きますよ!角なんて、、、

    結局飾りだった模様。

  • 37話 落日/闇夜の車中への応援コメント

    伸び切った戦線……手薄な本陣への急襲……賢しいですなあ竜どもめ……

    鋼也、出張るやろ? やったらんかいぃぃぃッ!!

    作者からの返信

    次話。
    鋼也、動きます。(尚ガッツリ悩みはする模様

  • 簡単に会えるのか、そうではないのか、会ってもそこから何も起こせないのか、わからんですたい!

    作者からの返信

    むっふっふ、読めまい、展開が読めまい!

    なんならこのまま帝国に帰りました―完―でもまとまるのである(尚、そんなわけない模様

    終盤展開、頑張って盛り上げまする!

  • 奪還作戦ですな! 40秒で支度しなですな!

    作者からの返信

    じ・つ・は~………
    そっちのパターンではないんですぞ!

    ていうか、言われてみれば確かにそっちにも見えますね~。

    うむ。サイドストーリーは思ったより難しい(結論

  • 双方共に吹っ切れたかな。
    反撃の狼煙は上がった。

    作者からの返信

    吹っ切れましたね~、少なくとも今この瞬間は。

    長かった落ち込みを抜け、物語は遂に最終局面へ!

    この先は可能な限り盛り上げられるよう頑張っていきます!

  • これまた、趣味に走った改造を。

    作者からの返信

    おっさんは機械をいじりだすと楽しくなっちゃうんでしょうね~。

    片目見えないなら全部装甲にしちゃおう。火力は見える側に集中しとこう。使いやすいかどうかはおいておいて一応乗り手のことは考えてある模様。

  • 自らの闇との戦いでしたな……

    作者からの返信

    武装をコピーしたかのような敵との戦い……

    最大の敵は大体自分自身ですぞ!

  • 37話 落日/闇夜の車中への応援コメント

    竜の大攻勢。果たして、鋼也は回れ右するのか?

    作者からの返信

    戻るのか、戻らないのか。

    戻るとしたら何を考えて戻るのか………。

    単純なようで悩みは深いです。

    編集済
  • 左目は完治はしなさそうですな……

    作者からの返信

    得るものもあれば失うものもあるのですぞ……

  • 抜け殻状態ですな……

    作者からの返信

    絶望深く全てに意欲が無い状態、ですぞ……

  • みんな、いい人。
    しかし、黒竜一匹だけじゃなかったんだ。アレをテストタイプに量産されたのかな?

    作者からの返信

    紆余曲折色々ありましたが、送り出す時は大体良い人。立場やら思惑やらを抜いたら基本、良い人しか書けないんでしょうね~。

    黒竜はそんな感じですね。倒されはしたものの一定の戦果は上げてるので、量産、と言うとあれですが増産というかまあ、そこそこの数投入されると思います。
    スカしたトカゲさん真面目に戦略立ててるし。

    ……と言うのが作品内の理由で、メタ的な理由だと戦闘シーンの焼き増し感防止のためだったりします。

    雑魚狩りをもう1回やっても5章と同じ感じになっちゃうので。その防止の為に敵を強くするのです!

    あと、2章ほど続くのじゃ……。

  • 泣く鋼也。自分でも泣いてることが分からなかったんだろうな。

    作者からの返信

    死んだと思ってた恋人が、唐突に生きていると知らされる………。

    それをいきなり信じて頷けるほど一筋縄な人生を生きていたわけではないですから、鋼也。

    ただ、信じたいとどこかが思ったし、嬉しいという感情も疑念のおくの方にあった。

    だから、目の前の疑念ばかりに囚われる鋼也青年は、人に言われるまで自分が泣いている事に気付けない………。

    一章の時もそんな感じでしたね。
    指摘されないと気付けないほど、自分に興味を持てないタイプの子なんでしょうね~。

  • 29話 泣いた紅鬼への応援コメント

    本当に桜は……

    作者からの返信

    真実はサイドストーリーへ、ですぞ。

  • 28話 幽鬼への応援コメント

    まさにの地獄ですな……

    作者からの返信

    地獄の中で地獄を生むのですぞ………。

    暗いシーンの方がノっちゃうのは正直どうにかしたいところですな(反省

    悲劇を背負ったダークヒーローが好きなばっかりにこんな……

  • 奴が戻ってきたと。あかん窮地ですな。

    作者からの返信

    まだ死んでないのかよでおなじみのトカゲさんによって、窮地ですぞ~。
    窮地って言うかもう……ですぞ~。


  • 編集済

    まあ、死にはしないよね。
    怪我した部分がまた更に鬼化したりして。

    作者からの返信

    死にはしませんね~。
    作品外で醜態晒しまくってますが、本編全12章の予定は変わってないです!

    死に掛けるほど強くなる?(戦闘民族感


  • 編集済

    白銀の竜、スゲェ……まだ生きてたんか。

    ……てか、気持ちのこもりすぎたペンネームw

    作者からの返信

    白銀の竜(生首)の生命力はゴキブリ以上ですね~。結局単体として強いわけではないから、頭さえ残ってれば知性体は脅威ですよね~。

    蔵沢はだいたいリビングデッドです。口を開くと聞くに堪えないうめき声が流れるのです。なんだかんだ結局這いずっているのです。休もうと思ってたけど書いちゃったからね。しょうがないねww

  • 26話 ヒトをやめてでもへの応援コメント

    アンタ、思い切って野太刀で、竜族たちをブッた斬ればいいじゃん!(古

    作者からの返信

    そ、そうしようと思ってたよ!(勘

    ……ネ、ネタがわかりませんぞ!(正直者(ネタなのか?

  • 竜が進化した?

    作者からの返信

    スカしたトカゲさんが鋼也にビビッた。

    ビビらされたってことは強いんじゃね?

    そして黒い竜へ……。

    進化と言うか変化と言うか恣意的な突然変異というか………。

    結構強いと思うよ!(語彙力

    コメント、ありがとうございます(平身低頭

  • 鋼也は〝末の弟さん〟枠だね!
    姉二人はめっぽう酒強いねん。。。w

    作者からの返信

    お姉さんはだいたい酒強いor酔うとめんどくさいのどっちかなイメージあります!

    怪しい雰囲気になりそうでならず……親愛なのか恋愛なのか自分でわからなくなりつつあるお姉ちゃん……。

    末の弟は余裕ないので真っ当に向き合いません。ただし信用はしている、というこれまためんどくさいライン……。

    あっちもこっちも誰しもめんどくさいのだ!

  • 黒幕登場ですな。

    それと手負いの魔獣も。

    作者からの返信

    世の中を動かすのはだいたいネジ飛んだ人達ですぞ!

    手負いの魔獣はだんだん見た目がグロくなって行きますな………ゴキブリ並みの生命力!

  • 25話 夢に別れすらへの応援コメント

    ブッた斬る能力を得たと思ったら……また窮地ですな。

    作者からの返信

    鋼也の人生は基本的にハードモードなのですぞ!

    うむ……改めて考えるとこの辺は書き手の人の悪さが出すぎですな。反省せねば。

  • 左目は再生してる訳じゃないのか。

    作者からの返信

    目のような形の別器官が形成された、みたいな感じですね~。

    オニの角の根元、エルフの耳の根元、とかにある空子受容体が、左目とその奥、視神経辺りに形成された。
    結果として、形としては目のようだけれど目の機能は有していない。
    奇跡の代償ですね。作中最大の露骨なファンタジーとはいえ、どうしてもバランスとりたくなっちゃう書き手の性といえば性。

    一応、一つ前のエピソードで割りと露骨目に描写してありますよ~。
    心理描写と半々みたいなニュアンスでわかりにくくはしてありますが。

    あと、8章で再生した後にはバンカーつかってる描写が一切なかったり、その現場見た扇奈さんが竜の死骸が全部『切られてる』って言ってたり?

    折角3人称にしたしもうちょっと伏せといても良かったんですが、まあ割りとキーとして隻眼使う予定なので、早めに明示になりました~。


  • 編集済

    なるほど、意識的に視点を引いてるのですね。
    技法としては知っていましたが、意識的に読んだのは初めてかもしれません。勉強になりますw

    打ちひしがれた鋼也がどの様に息を吹き返すのか……新章、期待してますw

    作者からの返信

    その通り、人称も演出ですね~。
    桜吹雪はとりわけ鋼也の激情をストレートにやってたので、1人称に変える事で意図的に鋼也が現状抱える空虚を伝えることができる。
    そして逆もまた然り、と言う計算ですね~。
    俺に同情しろよ!って言うとちょっとウザくなっちゃうので。
    同情できそうな見え方にしてみました!

    本編はあと4章くらい。
    こっから2章くらいはゆっくり進むかな~と思います。多分ねww

    盛り上げの為の最終仕込み中です!

  • ほぅ……。\(//∇//)\

    作者からの返信

    恥ずかしい……(いいぞ、もっとやれ!

    どうでも良いけど脱いでもないのになんかエロいですよね。
    信じられるか?桜、10代なんだぜ?

    編集済
  • この新章の冒頭は、すっと腑に落ちてくる〝転換〟に感じた。
    ここから何をキッカケに、生きる意味を〝取り戻す〟のか……。
    描き甲斐のある展開ですねぃ。(( ̄ー ̄)ニヤリ)

    作者からの返信

    キャラクターの自身に対する問題提起は終わったのでね……(それっぽいこと言ってみる

    ここから最終局面なんで若干描き方変えたのは確かですね。3人称である事も含めて、一度幕を落とした上で、その先が始まった、にしたかったのです。

    だから半分プロローグ感、それこそ一番最初にかなり近いような雰囲気を漂わせてみました!

    バットエンドのその先へ!

    最終局面、恐らくあと4章くらい、これまでよりスローな展開から始まって行く予定です。

  • 死にたがりに戻っちまったかな?

    作者からの返信

    最初の鋼也に大変近いような状態、心境でしょうね~。
    ある程度意図的に状況を被せてはあります。

    ただし、まったく一緒と言うわけでもない。
    大きい変化は、扇奈はじめ周りにいる人間をかなり信頼しているって点でしょう。だから、似た心境になっていても、前ほどとげとげしく威嚇はしない。

    色々あって、前より大人になったのかもしれない。なってないのかもしれない。

    そんな鋼也の周囲の人間も、鋼也の若さに影響受けたのかもしれない。受けてないのかもしれない。

    そういう繊細なラインでスタートする桜吹雪最終局面です!

  • 24話 明日の話をへの応援コメント

    生身でッ!? でもやるしかねへぇッ!!

    作者からの返信

    やるしかねえんだ!また雪合戦する為に!(楽しかったらしい

    尚……

  • ……(熟読中

    作者からの返信

    やめろぉ!もっと読めぇ!(矛盾

  • 29話 泣いた紅鬼への応援コメント

    読ませる文章流石っすね、没入して8章イッキ読みしてしまいました。面白いです。
    この位の鬱展開であれば、全然問題ないですよ。

    扇奈の涙にもらい泣きしてしまいましたw

    作者からの返信

    問題なかったですか?良かった良かった。心配しすぎだったかもしんないっすね。肩透かしで済むならそれに越した事はないです。

    もらい泣きあざす!
    この状況で読者の心情に一番近そうな立場にいるのが扇奈だと思ったんですよね~。

    かといってコレは扇奈の話ではない。
    その結果が扇奈より3人称でした!

  • 28話 幽鬼への応援コメント

     正しく狂戦士。
     ま、本物の桜は今頃帝都に向かってるだろうけど。

    作者からの返信

    もろもろ考えて、後にも先にも、戦力として一番強い状態のスルガコウヤ………。

    皮肉ですね。全部。
    人の悪い書き手でして。

    相模の思惑を明示しておかないとあまりにもショックが強くなりすぎる。かといって明示した結果没入感に陰りがでる。

    難しいですね~。

    コメントし辛い展開の中、コメントありがとうございます!

  • 26話 ヒトをやめてでもへの応援コメント

     まあ、桜は相模が連れ出して帝都に向かってるだろうけど。
     結局、どことも手を結ばず、一人で突っ込みますか。

    作者からの返信

    この段階で鋼也が想定してる敵戦力は駐屯してる革命軍全部ですからね~。半分朦朧としていようとも戦闘に関してはシビアに帰結を見てる。

    竜の群れ、よりヒトの軍、の方が個人で敵対する上では脅威ですし、対人戦の経験値も鋼也には模擬戦レベルでしかないですし、拠点一つレベルを相手にするのは、幾らアイリスが強かろうとも勝機は実質なし。

    かつ、前回と違って今回は親切なおねえちゃんが何かしら策取ってるだろう、という保障もなし。

    その上で突っ込んでいくのは完全に鋼也のわがままで、もうそもそも死にに行く気まんまんなので、それに親切な他人をつき合わせる気はない。

    アイリスが味方に見えてきたからこそ『利用』する気にはなれなかったという、鋼也の甘さと言うか若さというか。そう言う感じです。

    生き急いで死に急いでるんですね~。

  • 22話 また夢に落ちてへの応援コメント

    ワジも拗ねられとうございます……つねられとうございますぞぉッ!!
    (演技と本音の応酬で、ふたりの距離が確かに縮まりましたな……)

    あれ? 言うてることと思てることが逆転しとるぅぅぅ……(鉄板芸

    作者からの返信

    可愛ければほかのもろもろはもうどうだって良いんだよッ!
    (いや、恥ずかしい……ホントこう言うのはずかしい……)

    あれ?言うてる事と思てることが逆転してるかに見せかけて!(生粋のシャイボーイ

  • 人間を模したものゆえ、受け身は必要というのがいいですな……中の人間の技量が問われるというような。

    作者からの返信

    FPAはあらゆる意味で人間に出来る動きしかできないんですぞ~。
    生身で体術が強ければそれはそのまま着た状態の強さに反映されるのです……。

    逆に言うと、人間に最初からついてないバーニアとかはつけられない。

    そもそもがヒトがヒトのまま別の種族に対抗するための兵器ですからな!

  • 鋼也いいところに!

    作者からの返信

    珍しく、ヒロイックに颯爽登場!

  • 来ましたね、お兄ちゃん。
    楽し過ぎる展開w

    作者からの返信

    お兄ちゃんのショータイムが始まるのさ!

    どこもかしこもネジ飛んだ人がセカイを回しております~。

  • 25話 夢に別れすらへの応援コメント

    不思議とハーフの線は意識の外でしたね。意外さが優っています。

    顔面に傷のある男は、これから長い付き合いになりそうな……なんて、妄想膨らませてみたり

    作者からの返信

    ハーフに関しては他の要素の伏線と違ってなんら明示しておかなかったので。色々拾うと繋がるんですけど。

    傷のおっさんは書いてる人的にはかなりワイルドカードな人です。
    もう何やらせても良いかわりに意外と取り扱いが難しい。
    どう扱おうかな~(思案中

  • 24話 明日の話をへの応援コメント

    あぁ……ついに来ちゃったな

    ……って感じですね

    アイリスの話も面白そうですね

    作者からの返信

    終焉の足音がすぐそこに………。

    アイリスルートも結構面白そうですよね~。
    いろんな意味で大人な話になりそう。

  • こういうシーンが一番好きです

    先行きと状況の読めない不安の中、少しずつ触れ合ってゆく二人の心。冬……か判らないけれど、雪の中身を寄せ合うのもまた良いですね

    作者からの返信

    個人的にも、一個前よりこっちの雰囲気の方が好きだったりします。

    浮ついているわけでもなく、ただどこかぼんやり緩やかに、そして切実に二人の世界。

    雪景色の方が映えそうな雰囲気ですし、作品にもこの方が合ってますよね~。

    ちゃんと冬ですよ~。

  • 傀儡から、抜け出さないとですな。そこからが自分。

    作者からの返信

    彼女は誰なのか。何を選ぶのか。どう生きるのか。

    たとえお人形として言われるままにこれまでの人生を過ごしてきたとしても、結局最後の最後に決めるのは自分自身であるべきなのですぞ。

    お前が決めたお前になるのだ!

  • おおぅ!何処も彼処も目が離せなくなってきたですね!

    作者からの返信

    停滞から急展開………

    色々なところで色々な思惑が動き出す中で鋼也は……な状況でちょっと小休止入ります。

    ここで止まっといた方が次読まれやすいかな~。
    あと一々地味に気が重い新キャラを消化できたのが書き手的にちょっと楽。

    これで集中して絶望できるね!(狂気


  • 編集済

     アニメオタクの兄貴が実は……こう来ましたか。
     相模が桜を使ってどう動くか。 

    作者からの返信

    いろんなトコに仕込んでおいたものを消化し始めるスタイル!

    鋼也と桜の願いを妨げていくのは、彼らとはまた別の人物達の思惑なのです。

    もしもこの演説があと数時間早かったら……夢は終わらなかったかもね。
    引き金を引いた人間の気が代わってるわけだから。

    良く考えたらここまでやって7章でした。
    後半のスタート感。
    純粋に間が悪い話ですね~。

  • 桜に帰る場所は今のところなさそうですな……

    作者からの返信

    桜は桜で色々と追い詰められていくのですぞ……

    鋼也くん起きて!

  • 25話 夢に別れすらへの応援コメント

    ええっ…⁉
    あらゆる点で想定の外にきた……。

    作者からの返信

    これまでずっとやってた展開をあらかじめ明示しておく、をやらなかったからですね~。

    二人の世界を壊す楔。

    ………演出に凝り過ぎてついてこられない奴になってるかな、と自分でちょっと思います。

    ハーフの方は地味~に伏線いくつかあったんですけどね。

    例によって出来事何も変えずちょっといじるかも。
    いじらないかも。


  • 編集済

    25話 夢に別れすらへの応援コメント

    人とオニのハーフか。
    しかしツメが甘いね、鋼也も。
    戦闘中に敵が顔晒したからって会話しようとしちゃ駄目でしょ。ガンダムじゃあるまいし。

    作者からの返信

    その辺が甘さ、というか夢の名残だったんでしょうね~。
    油断……圧倒的油断………。

    調子が良過ぎるとろくな事ないのさ!

    編集済
  • この話で個人的に好きな描写は──〝違いは…… 俺の口数が多いこと。〟
    男の子はそうでなきゃ!そうあって欲しいよ!

    それからね、桜の方……
    この話は、、、「──がんばったね……ほんとに、がんばったね……」と頭なでなでしてあげたい……かも……。
    (そーいう展開にいくっぽいんだね……)

    作者からの返信

    こっちの空気の方が作品にあってますよね~。

    でも段階踏みたかったし。
    『性格悪い』の指摘は必須でかつそこに悪意がない事を伝えるためには全体を甘く緩くするのが正解だった……。

    ………やり始めたら一杯一杯だけどやる前はちゃんと計算してありますね。

    イチャイチャの精度の問題だな!

  • 24話 明日の話をへの応援コメント

    先に24話にコメント~

    この秋、もってぃが読んでるカクヨム作品は切ない方に振るのが流行ってるっ⁉
    数本の作品が一気に、切ない空気で、しかもそれが台風並みに強く吹いている……。

    作者からの返信

    じゃあ先にこっちに返信~。

    夏の終わりは切なくなるんじゃない?温い涼風に枯れ木を思って。

    ………というか、桜吹雪は最初から結構切ない方向に振る予定だったので。

    個人的に一番難関だったイチャイチャを越えた今………俺はもう趣味に走るぞ!(割りと最初からです。

  • 24話 明日の話をへの応援コメント

    お休みタイム終了。
    私としては、ハーフエルフと手を組むのも面白いと思う。

    作者からの返信

    十分イチャイチャしましたね!(作中時間4日
    お休みがずっと続いた方が鋼也たちは幸せなのかもしれない………。

    ハーフエルフルートもありですね~。凄まじい勢いで政治色増しそう。
    大和帝国VS大和共和国。
    対人戦。ヒトを撃って擦り切れていく鋼也………
    その事に責任を感じる桜。
    いろいろあってデレ出すアイリス。
    あれ?リチャードさんってめっちゃ良い人じゃん……。

    そして背後に渦巻く大国の影……。
    人間の事情は意に介さない竜……。

    これはこれでアリだな。対人戦の方が戦闘シーンやりやすいんですよね~。
    駆け引き、が出来ますし。因縁ある強敵、を演出できますし。
    「なんで、お前が敵になるんだ……」
    「あんたは選んだ。あたしも選んだ。……それだけの話さ」

    まったく別の話になってきちゃいそうなので今回は見送ると思いますがww

    なんかIFルートも面白そうですね……完結してからやるか(やるとは言っていない

    扇奈ルート(に見せかけたマジで救いのない話)
    桜吹雪に鋼鉄の楔―逆賊の扇―とか。割りと具体的にIFルート妄想してたりしますし。

    まあ、現金な話ですが本編完結後の人気と需要次第ですかね。ハーフエルフも含めたIFルートは。

    とにかく本編を今できる全力で仕上げるんや!もしもの話はそれからや!




  • 終結……スルガコウヤの過去もまたいろいろあったのですな……ドナドナ懐かしい……(そこはいい

    作者からの返信

    紆余曲折、もろもろ酷い目に遭った末にスルガコウヤは形成されているのですぞ………

    ドナドナ言ってみたくなっちゃった………(どうでも良い

  • 良いシーンなんだけど………
    ラブシーンって恥ずかしいよね。

    作者からの返信

    良いシーンでした?良かった………。

    どうも書き手の中で恥ずかしいが先行しちゃいまして。

    どのくらい書くべきなのか、どの方向で書くべきなのかの計算まで気を回しきれなかったりで………うん。難しいっすね。もしかしたら一個前のエピソードでこれをやるべきだったのかも、とかもちょっと思います。書き手が思ってた明るさに実際書いてみたらならなかったりで………。

    でもまあ、停滞感は欲しかったからちょっと冗長ぐらいで良し!
    7章はそう言う感じにするんや!

  • 22話 また夢に落ちてへの応援コメント

    いちゃいちゃ回、乙ですw
    二人のうちどちらが積極的かなぁと見てました(ニヤニヤ)

    第4話終了時点でこういうシチュエーション勝手に想像してましたけど、バイクに廃屋にと完璧っすね。逃避行はこうでないとw

    作者からの返信

    書いてて恥ずかしい!

    結局積極的なのは桜でしたね~。恥ずかしい!(それしか言ってない)

    本当はこういうシーン苦手なんですけど、展開上やらないわけにはいかないと言う。
    お姫様と騎士なら逃避行しなきゃ駄目でしょ!(個人の見解
    一回でも思い切りイチャイチャさせとかなあかん。

    このシーンにある程度説得力もたせるために第4話からここまで尺とってあるって感じですね~。2章(第5話)の延長線上にあるエピソードです。

  • 22話 また夢に落ちてへの応援コメント

    クールダウン(ヘタレる)の必要はなかったぞ(ニヤニヤ)

    作者からの返信

    止めろ!ニヤニヤみるな!R18になっちゃうだろ!(残虐描写的に今更な気もする。

    確かに、本当はもうちょっとっていうかガッツリ行こうかなとも思ってました。潤んだ目で「お姫様じゃなくして……」から鋼鉄の楔(意味深)になる世界線もあるにはあったんですが、実際書いたらこの辺で丁度良いかなってなりました。

    ……そうですよ、書き手がヘタレたんです。
    だってもうこのシーンで十分恥ずかしかったからな!

    後ほら。この状況で脱いだら風邪引くし?ね?お父さんそう言うマジでどうでも良いところを一々気にしちゃうの。そしてお父さんが一番照れているのです……。

    そう言うところなんだよなぁ………。

  • 22話 また夢に落ちてへの応援コメント

    やっと、二人とも素を出したかな。

    作者からの返信

    素でしょうね~やっと。

    ここでやっと鋼也は自罰と目ざめた直後の若干のハイテンションが抜けてゆるみだし、桜の方は自覚しだした「自分」を明言してもらった上で受け入れてももらえた、感じです。

    2章の1、鋼也がFPAチェックしてるシーンの完全な延長線上にあるエピソードで、思いっきり話の途中ではありますがある意味エピローグみたいなものです。

    あの頃より距離が縮まり、若干恐る恐る素を出してお互いにかなりわかり辛く、安心感を求めて甘えようとしていると言う。


    ………恥ずかしい!(書いた人の感想

  • 救援が間に合えば……

    作者からの返信

    間に合うまでもたせるのです……。

  • 桜の気持ちすごく分かる。似たような気持ち抱いていたから。家庭環境は幾分かマシだったけどw

    桜がどんな選択をするのかハラハラしてましたけど、なんかホッとしました。
    ……小説書いてる奴の感想じゃないですね汗
    すいません。

    作者からの返信

    謝る事ないですよ~

    同じ人間でも書き手としてみる場合と読み手としてみる場合で違いますし。
    それも桜の言う役柄かもしれないですね。そこまで感情移入してもらえてありがたいです!

    桜の葛藤は鋼也や扇奈より表現が難しくって………他の人が抱えているものと微妙に種類が違う、作品上の「異物」にしてあるんですよ。

    他の人の葛藤は、半分以上自分以外の人、状況、立場に対する責任の話ですが、桜だけは何処をどう切り取っても自分自身の問題でしかない。

    本質的に他人を頼れないタイプの問題だったから現実逃避を続け、知るべき事を知ろうとせず、……また選択の場で誰かを頼る事も出来ないし、決めたからすぐ自分がなりたいような誰かになれる、と言うわけでもない。なりたい自分になれるだけの力と実績があるわけでもない。
    自分の選択であっても究極的には他人に頼るほかにない、と言うのが現状の桜です。

    見方によってはちょっとヘイト溜まるようにも書いてますし、だから、現状の桜の中に責任が存在しないから、良い話にしにくい、感じでしょうか?

    桜の成長のキーが自分の醜さを受け入れ、それを周囲に見せる、なので。

    自覚のある八方美人の臆病さ、ですね~。
    桜、難しいですね~(書いてる人の感想

    編集済
  • ああ……夢が覚めてゆく

    入り込み過ぎて辛いっす

    作者からの返信

    桜は自分のおかれている状況を知らない、というか知ろうとしなかった。

    知ったところで自分にはどうしようもない、という意識が根強く、表面的に周囲に愛想を振りまいて対価として自分は何も考えずに済む空間、環境を作って生きてきた。

    先送りにし続けたものが今、一気に目の前に突きつけられた感じですね~。

    割りと最悪に近い形で。

  • このビミョーな線を……ほんとコメントし辛いわ!(苦笑)

    桜は未だ「鋼也」じゃなく「駿河さん」なんだ……。
    ふっ切れたら「鋼也」なのかな?

    作者からの返信

    「駿河さん」呼びを拾うとは流石ですね。

    この子は今誰なのか。

    「桜」として鋼也に笑っているのか。
    「桜花」として振舞っているのか。

    この子は今何を考えているのか。鋼也の事を本当はどう考えているのか。
    鋼也の事を本当に好いているのか。それとも、逃げ道として都合が良いから微笑んでいるだけなのか。

    心から笑っているのか。笑ってあげているのか。

    ほんのちょっと醜さを匂わせておいた結果、鋼也の目線からしたら”藤宮桜”の行動はこれまでとそれほど大きな逸脱はない。だが鋼也が僅かに変わったタイミングで読者目線からしても桜の印象が少し変わってる……はず。

    もう、ただ可愛らしいだけのお姫様には見えてこないでしょう。きっと。
    若干の打算が匂い始めているはず。

    桜は何かしら変わろうとしている。だが、どう変わるかは、本人の意思とは無関係に不確定。自分が決めたようなモノになれるかどうかすら、不確定。

    どのタイミングで呼び方が変わるんでしょうね~。

    ………無制限にハードルを上げていくスタイル!

  • こういう補正大好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    珍しく鋼也後ろ暗くなく無双………。

    ちなみにこれにも後で理屈が付く予定です。

  • 二人とも吹っ切れたかな、

    作者からの返信

    少なくとも鋼也は吹っ切れましたね~。

    桜の方は恐らく吹っ切ろうとしてる、位の段階だと思われます。

    何かを決めてすぐ変わるわけでもないが、変わろうとし始めている、感じでしょうかね~。

  • 現時点ではコメントが難しいかな……。
    例によってもうちょっと話を見定めて、から。


    ところで6章に章タイトルがないようだけれど、、、
    これは未定? それともやはり敢えて付けないことに?

    作者からの返信

    は~い!

    コメントはいつでもどうぞ~。


    章タイトルは未定の方ですね。
    いつもだったらここを魅せる章、これをする章、って言うのをぼんやり決めてそのイメージでつけるんですが、視点が変わった事も合ってそこがちょっとぼやけちゃってるので。

    いずれ章タイトルは付きますよ~。

  • アイリス……の為にも斬れぇぇぇぇぇぇぇぁぁぁッ!!

    作者からの返信

    あああああああああああああああああああああああああああああああああ!

  •  初めて、明確に自分の立場を自覚した上で、自分の意思を出しましたね。
     もう、人形ではない。

    作者からの返信

    これまでの人生で桜はずっと漠然と流されるままに生きてきていました。
    自分がどうしたいのか、を元に自分の行動を決定する事がなかったですし、自分がおかれている状況とちゃんと向き合おうとした事もなかった。

    他種族の基地にいる皇女、という状況すらも桜はまともに考えようとすらせずにいた。ずっと現実逃避してたんですね~。

    そして現実逃避をやめた結果導き出した結論が状況から逃げる、になると言う。

    この子はずっと皇女でいたくないと思いながら、同時に誰より皇女で居るべきと思ってたんでしょうね~。

    むき出しにしたらちょっと打算的で冷たい感じに見えつつも、結局根幹は他人への思いやり、みたいな子でした!

  • それでは明日まで待ちます!

    作者からの返信

    は~い!
    またどうぞ!

  • さて、桜はお人形から人間になれるか。

    作者からの返信

    桜の主題はそれですね~。

    明日も更新します!

  • 決意を持った人間の群れは恐ろしいのですぞ!

    作者からの返信

    トカゲ共は慄くしかありませんな!

  • 扇奈さん……貴女も、もっと上手に嘘をつくべきですよ……
    とかなんとか、無責任に言ってみる。

    いや、一杯一杯なの(を演出したいというの)は判ってるよ!


    (……ところで、個人的にココは、〝丸め込む〟というよりも〝突き放す〟という感じに読んだよ、もってぃは)

    作者からの返信

    現時点で扇奈さん桜に隠し事多すぎますし、桜は桜で知識は拙いのに他人の機微をよく拾っちゃう子なので………。

    皆結構一杯一杯です。

    丸め込むと突き放す、はもしかしたらどっちの視点から読むか問題かもしれないですね~。

    先に扇奈視点だと状況の危機感が上がるので。

    この段階の桜の認識だと、なんだかんだ駄々をこねたらたしなめられた、に近い認識じゃないかな~と思います。

    ……小声でぶっちゃけると一杯一杯なのは書いてる人かもしんない。
    鋼也が寝込んだらなんか予想以上に書き辛くなっちゃいまして。
    なんだかんだ、鋼也は軸になってたんですね~。

    とはいえ、演出的に一番映えるのは桜だと思うので、6章は桜視点が基本になります!

  • 桜花に戻るときが来た。

    作者からの返信

    どうしても生まれには逆らい切れないのです。

    少なくとも桜一人には、その力はないのです……。