10 抗告を許可しろよ

【原告のターン】 攻撃! 『許可抗告』詠唱!

地裁&高裁は疎明が無いと言うが

だったら同様に 被告にも疎明が無い とゆーブーメラン!

不公平不平等だし 過去の東京高裁判例と反する判断が有った

法律違反と 事実認定 法解釈にも違法が有った!

原告の状況や 区職員の不法行為に係る判断も避け『公正』『適正』違反!


【東京高裁のターン】

《 高裁の裁判官達は 最高裁の顔色と 御機嫌をチラリ 伺っている...... 》

「高裁プチ判決! 主文! 『許可抗告』を........許可するっ!」


やった! 足切り門前払いを突破した! 《 原告のダメージが回復した 》



私宛に 最高裁 第弐小法廷師団名で 封筒が届いた.....緊張し 封を開ける

【最高書記大神官】

「ククク........は 堕落の世を統治する最高裁の化身......

 ぬし........此処まで辿り着くとは面白い........おk

 『特別抗告』も........存分にヤってみるが善い........ククク」


《 『特別抗告』も通った! 原告のダメージが全回復した! 》

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