第4話 最初のアウトランディング

人生初のアウトランディングはオーストラリアを訪ねた最初の年に経験?しました

ジュニアというシングルグライダーでいざクロスカントリートレーニングといった

スターとしてわずか2本目に勘違いというか早とちりで自分から離脱(ロープで飛行機で引っ張り上げるのですが、普通は1500フィートで離脱するところを

1000フィート以下で切ってしまったのです)+10を振り切る強いサーマルと思ったもののそれはガスト(突風のようなもの)でその後なく結局約7km位先のごく身近におりてしまいました。

これが記念スべき1回めのアウトランディングでした。

このドキドキ感はすごく降りるときの手に汗握るような緊迫した心境はなんどしても

かわらないです

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る