第15話 全員集合! ……って、何でだ?への応援コメント
やっ、やっと本気が伝わったようですが、安心できない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バカウケしました。°・(>▽<*)
安心できませんか、そうですか。
……いや、伝わりましたよ。その点だけは大丈夫です。( ̄▽ ̄;)
第6話 この切り返しでどうよ!への応援コメント
あらら元に戻ってしまいましたね。
作者からの返信
回路がショートしてブレーカーが落ちましたね。
強制リセットというか、まぁそんな感じです。
何しろ案件を3つも抱えているので、莉子的には一つをナシにしたかったんですよ。ナシになる訳ないのにね。( ̄▽ ̄;)
第8話 水面下で計画進行中……への応援コメント
つ、ついにその気に!
作者からの返信
莉子
「なってないし! 一言もそんなこと言ってないじゃん!」
本人はこう言ってますが……ま、見る人が見れば、というところですね。o( ̄▽ ̄*)
第11話 いつまで囚われの身なんだろうへの応援コメント
ほんとに久し振りで読み直しているんですがやっぱり面白い!
まだたくさん残っているので十分楽しませてもらいます。
作者からの返信
何と! Σ(゜o゜)
数多の物語の中、ミネルヴァを思い出していただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
お化け屋敷に行こう(後編)への応援コメント
莉子ちゃんたぶん新川透にばかりマウント取られているのが寂しいんでしょうね。たまには自分も上に立ちたいというか、そうすれば同じところに立てるような感覚というか。
新川透のほうも気づいてはいそうですけれど。
でも、莉子ちゃんがそれを言語化して意識するようになると変な方向に流れていってしまいそうな気がするので、たぶん一生気づかないほうがいい気がする……。
その鈍感力がおそらく莉子ちゃん最大の武器であり、最終防衛線でしょう。
作者からの返信
そうですねー。
ちゃんと付き合うようになっても全然すすまない二人。( ̄▽ ̄;)
実際に七歳も上なので対等になることを目指す必要はないのですが、莉子はそうではない。
新川透的にはそれに淋しさを感じつつも、でもその「対等になりたがる」ところが莉子の唯一の愛情表現でもあったりするので、欲しがってつつきまわしているところはありますね。
莉子は一度も負けてはいないんですけどね。本人はそれには気づいてない……仰る通り、そこが一番の強みかも。
コメントありがとうございます!
波乱のGW(1)への応援コメント
私感覚では、これは新川透が全面的に悪いと思います。
当日、強引に連れて行くつもりだったんですかね?
百歩譲って、「3日から旅行行くよ。もう予約したからキャンセル不可」と一週間前に言うんだったら許せますけど……。
だから莉子ちゃんも、なにもないと思って予定入れたのでしょうに。
というわけで、今回も莉子ちゃんを応援します。
新川さんも、束縛が過ぎると莉子ちゃん苦しくなって逃げちゃうぞ!
作者からの返信
そうですねぇ。
新川透は莉子に弱い。だから本気で「嫌だ」と言われたら従わざるを得ない。
なので黙ってよう、という思考回路ですね。
莉子に甘えている部分でもあります。多分、「仕方がないな」と言ってくれるだろうと。
毎回、莉子の味方になってくださりありがとうございます。
そして今回の新川透は……どうかな!? 株が急暴落だったりして。(A ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます!
第10話 メーター振り切れた……。への応援コメント
先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが。
本日10月28日「トイレのミネルヴァは何も知らない」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
修正等の対応を行いますので。
このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
以上、よろしくお願い致します。
作者からの返信
えええええええええーっ! Σ(゜o゜)
フォローと★は頂きましたが、掲載の域には達してないと思っていました。
モロモロ含め、ありがとうございます!
コメント削除なんて、そんな勿体ない!
記念に残しておきます。
わざわざ報せに足を運んでいただき、ありがとうございます。
さっそく見てきまーす! ε≡ ε≡ ε≡ へ(* ̄▽ ̄)ノ
第12話 ようやく復活しました。……多分への応援コメント
莉子さん、まだお気づきで無かった、、、最強、これは手ごわい。
作者からの返信
ええ、何も知らない、ですから(笑)。
2時間目が、莉子も新川透も一番「らしい」行動をしているのですが、莉子の8割は『頑固』で出来ています。
コメントありがとうございます!
第9話 大魔王、降臨(涙)への応援コメント
最近カクヨムがお留守になることが多くて。。。
久しぶりに来たらpvが凄いことになってますね。
読みだしたら止められない、当然の結果でしょう。
作者からの返信
いえいえ、多分、とても楽しそうなコメントをしていただき、しかもレビューまで書いて下さったからだと思います。
明るくポップに、を目標に書いた作品だったのですが、その作中の雰囲気を感じ取って外に伝えてくださり、本当にありがとうございます。
いまだに私の頭の中では二人が時折暴れています。
また近いうちに後日談SS書こうかな……。
コメントありがとうございました!
呼び名 ~新川透の事情・その4~への応援コメント
言わずにはいられない。
>莉子に憧れを抱くあまりストーカーまがいの行動をした女
いや、お前が言うんかーい!!
作者からの返信
素早いツッコミ、ありがとうございます!
感無量です! (T▽T)
何しろ新川透の一人称だとツッコミ不在……。
ボケを中心に据えて話を展開するのは不慣れで、ちょっとドキドキしていました。
改めて、レビューありがとうございました。
連載の方、完結されていましたね。お疲れ様です。
謎が謎を呼ぶ展開……いったん整理して、後日、続きをまとめて読みに行きますね!
コメントありがとうございました。(*^^*)/
第5話 パンツの話……何でだへの応援コメント
とうとう。。。
作者からの返信
ええ、とうとう変態に……。(-_-;)
って、違いますよ!
新川透的には、いかに莉子の行動がヤバかったかを知らしめて反省させたかっただけで、パンツが見たかった訳ではありません。
✧b(-0_0-)(←新川透弁護団)
第3話 む、受けて立つ!への応援コメント
『新川透対応心得』なんに対応してんだか、素直に癖になって下さい。
作者からの返信
……というお便りが届きましたが。□( ̄▽ ̄*)
「駄目だよ! 気を許したらあっという間に根こそぎ持ってかれるんだから!」
とのこと。イケメンフェロモンに屈服しないために必死らしい。
何しろ『ラブバトル』なので(笑)。
第2話 変態と変態かよへの応援コメント
七階のトイレに籠っていた人怪しいでしょ、莉子さん。
その前に「莉子、トイレは何階を使ってる?」良い変態の味が出ていますね。。。
作者からの返信
籠ってた人のことは、質問のインパクトが強すぎて飛んでますが、多分あとで思い出します。d( ̄▽ ̄*)
良い変態の味。
ギリギリアウトかもしれない、と思いながら書いた回でした。どうやらセーフかな。( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます!
編集済
第1話 何か着々と進んでいるようなへの応援コメント
もう莉子ちゃん頑固じじいレベルの意固地さ、雪解けは何時の事やら。
(そこが面白いのですが)
作者からの返信
そうなんですよね。莉子ちんを納得させるのは本当に大変です。
それまで辛抱強くお付き合いいただければ嬉しいです。
(我慢比べ?)( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます!
エピローグ・とりあえずそんな感じでへの応援コメント
そうですよね、ロマンチックに憧れるんですよ。
そっちから攻めましょうね透くん。
作者からの返信
本当の闘いはこれからだ! d( ̄▽ ̄*)
……といったところですかね。
1時間目完走、ありがとうございます!m(_ _)m
第12話 何でこうなった!?への応援コメント
それでどうします?
YESにしたら話終わっちゃいそうだし、NO?
あるいは保留?
どうなるんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここポイントなんですが、新川透は「愛してる」と言っただけで、実は何も要求はしてないんです。d( ̄▽ ̄*)
第11話 やってやんよ!への応援コメント
そうだった題名「トイレのミネルヴァは何も知らない」でした。
作者からの返信
そうなんです。もともとこの「1時間目」で完結した作品につけたタイトルですので。
ここにきて「そう言えばそうだった」と言ってもらえるのは嬉しいです! (≧▽≦)
コメントありがとうございます。
第9話 ほだされただけです。……絶対そう!への応援コメント
莉子ちゃんもそう言いながら、期待もしてるんでしょうね。
作者からの返信
……というお便りが届きましたよ、莉子ちん。□( ̄▽ ̄*)
「してる訳ないでしょー! セクハラじゃん!」
えーと、本人はこう言ってます(笑)。
第8話 やっぱ謎過ぎるわ、この人への応援コメント
知らない方が幸せ?でしょうか今の状況。
作者からの返信
莉子は直感的に他人との距離をはかる子で、自分から距離を縮めることってあまりしないんです。
これは同性・異性関係なく、莉子の周りとの付き合い方のクセみたいなものですね。
「聞いたところで17歳の私が24歳の大人の相談に乗れる訳でもないしなあ」
現状は、多分こんな感じ。(^^;)
コメントありがとうございます。
第4話 イケメンってズルいよへの応援コメント
ダメだこれは、ツボにはまった、買ってでも読みますよ。
作者からの返信
えええええええええええええええっ! Σ(゜o゜)
そんな風に言って頂けたのは初めてです。
コメントありがとうございます! (T▽T)
レビューもありがとうございます!
第3話 脅されてる?への応援コメント
頑張ってますねー、うちに子に爪の垢でも飲ませたい。(腹壊す、いや架空人物だし)
あー明日は掃除の続きしないといけないのに止められない。(AM4:11)
作者からの返信
え、爪の垢?
やたら頑固な性格がうつりますよ? キケンです。d( ̄o ̄;)
年末大掃除の時期ですよね。
そんな忙しい最中、コメントありがとうございます。
……まぁ、今年はまだあと2日ありますしね!
ミネルヴァ読んでても大丈夫じゃないでしょうか! b(`▽´*)(←悪いカオ)
第1話 見つかっちゃったよへの応援コメント
「17歳以下の少女が頑張る作品募集します。」
に参加くださってありがとうございました。
遅くなりましたが読みに来ました。
いやこれはもっと早く読みに来るべきでした、開始早々引き込まれます。
若干17にして掃除のおばちゃん、裏で「ミネルヴァ」期待して読んでいきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この自主企画を開催していただき、ありがとうございました。
>17歳以下の少女が頑張る
「これは! ウチの子めっちゃ頑張ってるよ! 条件満たしてるよね!」Σ(゜o゜)
……と思い、思わず手が伸びました。
読んでいただきありがとうございます。
編集済
プレゼントへの応援コメント
ちょっと高級な万年筆とレターセット。
「これで手紙書いてね」と渡す。
メールとかラインとかが頻繁に来るとウザそうだけど手紙が週一くらいで届くとかが莉子のペースだと嬉しいんじゃないかなと。
もちろん透は超喜んでバスバス書きそうだけど、レターセットは使えば減るので、あんまり無駄使いできないのがポイント(笑)。自分で買い足したのじゃ何か違うだろうしね。
あ、これだと莉子も返事書く必要があるけど、真面目にミネルヴァで返答してたんだから、手書きで返事書くのは苦手じゃないだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なーるほど、万年筆。コレはいいかもしれないですね。
自分では買わない気もしますし。でも大人なら持っててもいい一品。
レターセットか……。
新川透は、顔を合わせると基本、莉子のリアクションに期待してオカシなことを言う傾向があるので、手紙だと真剣に書いてくれるかもしれないですね。( ̄▽ ̄*)
透
「俺はいつも真剣だけど?」
莉子
「どこが?」
透
「どれぐらい攻めても許容範囲か、真剣に見極めを……」
莉子
「真剣になるところが違う! というか、何で攻めるのよ!」
透
「楽しいから」
莉子
「やっぱり私で遊んでるんじゃない!」
……という訳で、ラブバトルは続いています。多分、ずっとこう。( ̄- ̄;)
エンドロール・そして私達は……への応援コメント
完結お疲れ様でした!
結局ラブラブ(笑)。
出会いのこともしっかりフォローされましたし、面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局ラブラブです。莉子は認めないでしょうが。
莉子
「ラブラブとは何か違うと思う」
恵
「それがラブラブじゃなかったら何がラブラブなの?」
多分、こんな感じ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
過保護が過ぎる。※重複表現(中編)への応援コメント
良い話(特に松岡さん絡みは)なんですが、なんとなく流されてはいけない予感がします。
そっと糸に絡めとられているような。
が、頑張れ莉子ちゃん! 自由な大学生ライフを勝ち取るんだ!
作者からの返信
あらっ。( ̄▽ ̄;ノ)ノ
ここは
「良かったねぇ、莉子ちゃん……」(T_T)じーん
として頂ければと思っていたのですが……。
やはりここまでずっと読んでくださってる方の目は誤魔化せない。(^^;)
コメントありがとうございます!
莉子への応援もありがとうございます!
バレンタイン・こぼれ話への応援コメント
星の運命だったんですね。
新川さんに勝ち目はないわけだ。
当事者差し置いて、美味しい結果です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新川透の誕生日はテキトーに覚えやすさから、血液型はそれぞれのイメージからあてはめただけだったのですが
「きっと占いぐらいはするだろう」
と調べてみた結果がコレでした。(ですので実際にどこかの占いサイトの結果なのです)
このときに「こぼれ話」を書くことを決意しました。
占い、意外にバカにならない。d( ̄▽ ̄*)
そうです、星の巡り……伝わったみたいで嬉しいです。(>▽<)
初詣に行こう ~莉子side~への応援コメント
まだ莉子ちゃんのほうが立場が上のようで安心しました。
本人気づいてないけど。でもそれが武器として有効なのかと。
そして新川弟――健彦サン。貴方はそういう星の巡りなのだなぁ、と。
頑張って欲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも莉子を応援していただきありがとうございます。
そうですね、「惚れた弱み」というアドバンテージがありますからね。まだ大丈夫。d( ̄▽ ̄*)
タケへのコメントもありがとうございます。
健彦サン、いい加減いろいろ言いたいことあるよねぇ……ということで、次回は健彦sideになります。m(_ _)m
第10話 そして皆がダメージを食らったへの応援コメント
新川さんは食らってない!
……さりげなく弟を守っているお兄さんぶりは、少し好感度あがります。
作者からの返信
そうですね、彼の独壇場ですから。(^^;)
実は弟のことはそれなりに心配しているし、可愛がってもいます。
伝わったみたいでとても嬉しいです。(>_<)
エピローグ・いつまでも、こんな感じでへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
頑固な女の子の恋愛模様、面白かったです。
でも、新川先生どう考えてもストーカーだから(笑)。
下手しなくても事案だから(笑)。
良かったね、莉子に振り向いてもらえて。
放課後で初の出会いが明かされるのかな。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうか、新川透はストーカーなのか。
……そうなのかな? ( ̄- ̄;)(←書いているうちに作者まで麻痺してしまった……)
そうですね、出会いのところは拾わないと駄目ですよね。
どうしても本編中では口を割らせることができなかったので。
何だ、この作者とキャラの根比べは……? ( ̄~ ̄;)
応援ありがとうございました。
エピローグ・これってどーゆー種類のお仕置き?への応援コメント
傍から見たら胸焼けしそうなラブラブカップルだよ……。
作者からの返信
それが新川透の狙いですからね! d( ̄▽ ̄*)
応援・コメント、ありがとうございました!
エピローグ・いつまでも、こんな感じでへの応援コメント
なんと恵み?の火事でしたか。
やっと決心が着いたようで読んでる方も書いてる方も一安心、していいのでしょうか?
後日談でまた何か期待しています。
お疲れさまでした。
(もう一回星付けたい)
作者からの返信
とりあえず一安心、していいです(笑)。
どれだけ不安にさせているのか……。莉子が頑固だから? 新川透がヤバいから? どっちだろう? (A ̄▽ ̄;)
……とはいえ、いろいろ書ききれなかったことがあったのも確かで。
下のコメント返信にも書きましたが、キャラがなかなか落ちない、口を割らない……うーん。
それで『放課後 ~後日談~』を書いたんですね。
よろしければその後の莉子たちを見守って頂けると嬉しいです。
この長い物語を本編完結まで読んでくださり、ありがとうございました!