6月15日 京丁椎の真夜中MIDNIGHT∞ 一周年記念三時間スペシャル はいぱぁNIGHT
三時間スペシャル・はいぱぁNIGHTスタート
さて、時刻はもうすぐ二十二時。皆様いかがお過ごしですか、京丁椎です。
時の流れは早いもので、ハイロックさんの企画をパクって始めました文字ラジオ『京丁椎の真夜中MIDNIGHT』シリーズも一周年となりまして二年目に突入です。途中で応援コメント欄を封鎖してお便りを近況ノートで受け付けたり、ちょっとしたバトルの後で応援コメント欄が復活したり、何やかんやで深夜放送の雰囲気で今日までやってまいりました。お便りをくださった皆様に感謝。
その『何やかんや』に関係ある話は後ほど。
ここでお便りのご紹介。『文字ラジオ準備中』へ、ペンネーム コウキ さんからのお便り。
『こちらもはいぱぁに楽しみませていただきます!』
はい、今夜は三時間の長丁場。京もブラックコーヒー片手に張り切ってまいります。あと、ブラックブラックの粒の奴。あのクソ辛いブラックブラックの辛い部分だけの粒を噛みしめてお送りします。これでダメならフリスク一気喰いです。エガちゃん曰くフリスクは『男の喰い物』だそうです。
おおっと、元祖文字ラジオパーソナリテー、ペンネーム ハイロック さんからもお便りが届いています。ハイロックさん、最近更新が無いけど、どうしたのよ? 元気してる?
『2周年おめでとうございます。
自分はすっかりカクヨムから離れる時期になってまして、ええと、ポケカに夢中なんです。
2周年はなるべく生で参加しようと思ってますよぉ。
一度書く気持ちが離れるとどうにも戻らない自分の性格をなんとかしたい;;』
お便りありがとうございます。「一周年やっちゅーねん」とツッコミを入れつつ、二周年を目指して頑張ります。今夜は通過点だ。ハイロックさんは多才な方で、ポケカと言いつつ仕事も充実しているんじゃないかと京は睨んでおります。そりゃもう何やかんやされています。一度離れても『フラリとよればいつもの文字ラジオ』な真夜中MIDNIGHTを今後もよろしく。
東へ西へ旅立つ群れは、きっと何時かまたここへ帰る……。
と言う事でね、今夜はハイパワーで三時間……そろそろ行きますか。みんなとブラックコーヒーとフリスクとブラック&ブラック(粒)、オラに力を分けてくれっ!
京丁椎の真夜中MIDNIGHT∞、今夜は一周年記念三時間スペシャル!
https://www.youtube.com/watch?v=NDy9UD0YOrw
改めましてこんばんは、予告通り始まりました京丁椎の真夜中MIDNIGHT∞三時間スペシャルはいぱぁNIGHT。今日の京は新しい愛車が納車されたり、ホイールをアルミホイールに付け換えたりで結構忙しい一日でした。一年前は思う様に体が動かなくてどこにも行けず、寂しくて文字ラジオを始めたなぁと思い出しております。今は以前のようにはいかないけれど、かなり動けるようになりました。
体の方も筋肉が落ち切ってしまっていたのがトレーニングによって回復して体形まで変わりまして、肩周りや胸にえらく筋肉が付いたなぁと思う今日この頃です。
百三十キロくらいあった体重が一時期は八〇キロまで落ちたけど、その後九〇キロ前後まで戻りました。リバウンドと言うよりは落ちた筋肉が付いた感じだそうで、リバウンドだと血液検査の数値で分かるそうです。今の京は不健康で異常の無い人より健康な血液だそうです。
さて、先日運営からブロック機能の追加が発表されました。
https://kakuyomu.jp/info/entry/2019/06/10/161208
京もこの機能は歓迎しています。やっぱりどんな所でも度を過ぎた指摘をする人や、無意識で人を傷付ける人って居ますからね。つまらない事で争うよりもソッと出入り禁止にする方がつまらないエネルギーを使わずに済みますからね。京はオジサンだからくだらない事でイライラしたくないです。
特定のユーザーからのコメントで疲れ切ってコメント欄を閉めていた作家さん。そして、京と同じ様に字の間違いや文章のミスのみを指摘されて色々嫌になった作家さん。『応援コメント欄に書きこまれました』の通知を読んで凹んでいた方、いろいろいらっしゃると思いますが、これからもお互い頑張りましょうね。これに関してはみんなの力で運営を動かせた良い例だと思います。
私以外のカクヨム運営にブロック機能の追加をお願いしていた作家さん、よろしければお便りくださいなっと。
さぁ、今夜は長丁場って事で、休み休み行ってみましょう。では最初のナンバーはこちら。この頃から比べるとアニメや3Dって進歩したなぁ……。みんなの力を合わせて大きなパワー……税金みたいだな。
https://www.youtube.com/watch?v=w2TaqpUR6yg
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます