第1章 パークの災難②

貴方はゆきやまちほーへ行く事にした。

ゆきやまちほーは雪が深く積もっているちほーで今度、ジャパリスノーフェスティバルが開催される予定だ。

貴方はジャパリ温泉宿を目指す事にした。

貴方は地図を見て温泉宿に向かって歩き

始める。

しかし雪に足を取られてるいじょう一定の速さでしか進むことが出来ない。

あたふた動いているうちにすっかり暗くなってしまった。

でも、なんとかジャパリ温泉宿に着くことができた。

この温泉宿の管理人はキツネのフレンズだ。

貴方は温泉宿に泊まり、明日ほかのちほーを目指すことにした。

ギンギツネ「いらっしゃいー」

宿の管理人、ギンギツネが声をかける。

奥の居間ではキタキツネがゲームをして

いる。

「どうも」と、貴方は一言言うとギンギツネから部屋の鍵をもらい部屋に入った。

キタキツネ「気づいた?ギンギツネ」

ギンギツネ「何が?」

キタキツネ「あのコが被っていた帽子

って…もしかして…」

ギンギツネ「……‼︎」

キタギン「あの人の…⁈」

明日はどのちほーに行く?


A.みずべちほー

B.ゆうえんち

C.ひのでこう

D.その他


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