第1章 パークの災難②
貴方はゆきやまちほーへ行く事にした。
ゆきやまちほーは雪が深く積もっているちほーで今度、ジャパリスノーフェスティバルが開催される予定だ。
貴方はジャパリ温泉宿を目指す事にした。
貴方は地図を見て温泉宿に向かって歩き
始める。
しかし雪に足を取られてるいじょう一定の速さでしか進むことが出来ない。
あたふた動いているうちにすっかり暗くなってしまった。
でも、なんとかジャパリ温泉宿に着くことができた。
この温泉宿の管理人はキツネのフレンズだ。
貴方は温泉宿に泊まり、明日ほかのちほーを目指すことにした。
ギンギツネ「いらっしゃいー」
宿の管理人、ギンギツネが声をかける。
奥の居間ではキタキツネがゲームをして
いる。
「どうも」と、貴方は一言言うとギンギツネから部屋の鍵をもらい部屋に入った。
キタキツネ「気づいた?ギンギツネ」
ギンギツネ「何が?」
キタキツネ「あのコが被っていた帽子
って…もしかして…」
ギンギツネ「……‼︎」
キタギン「あの人の…⁈」
明日はどのちほーに行く?
A.みずべちほー
B.ゆうえんち
C.ひのでこう
D.その他
皆さんのコメントお待ちしています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます