第30話【シンプルな奴】
①『ここは大丈夫。何たってアレがあるからな。さぁ、俺を置いて……先へ行け!!』
②『この闘いが終わったら……彼女と結婚するんだ……仲間に囲まれて、祝われて、豪華な奴をさ…』
③『あ~!!こんな事なら、もっと痩せるんだった~。もう走れないよ、頼むから休ませて~』
④『もうっ、こんな汚い水に浸かったら高いドレスが台無しだわ!私は来た道を戻る!』
⑤『私こう見えても、昔はヤンチャだったのよ。森には殺人鬼がいる?それがどうしたの?相手は人よ。股間蹴りあげれば怯むわ』
⑥『ホラー映画で良く言うだろ?〝ドジ属性〟って。俺それなんだよね。生き残るきしかしないわ』
⑦『学生の頃さ、こう見えても美術部だったんだぜ?良く言うだろ〝ペンは剣よりも強し〟ってさ』
⑧『もう嫌!こんな所。ジメジメしてるしフレンチ何てないじゃない!私たちだけでも行くわよケビン!』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます