第100話【有終の美こそ人があるべき形何だの場合】


「君が見えてる世界は、本当に現実なのかな?」


「僕は、この世界こそが本当の地獄だと思うよ」


「ほら、また彼らは、抗えない事象に対して生を感じている」



「まるで花びら散るように終わりゆくその時をただ待っている」


「有終の美というのは、終わりを全うし、物事を綺麗に終わらすことなんだよ」


「人が最後に残す魂の叫び、そこには、様々な【思い】、【人生】が乗せられているんだ」



「それこそが、100話にして辿り着いた」










【死亡フラグ】


ってやつなんだよ。










※長い間、閲覧ありがとうございました!

まずは、ここまで見てくださった方本当にありがとうございました!


100話という区切りまでこれて本当に良かったです!



ちなみに泥んことかげさんの今後に期待してください!!


大本命である「いつだってあなたが私を強くする」

もよろしくお願いいたします٩(ˊᗜˋ*)و



ここは、任せて先に......

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