第3話 不本意過ぎるチート無双への応援コメント
「後ろを振り返ると、塀の一部分に人型の大穴が開いていた。」漫画です。
「 ――知力は死ぬ前と何一つ変わっていなかったと判明した。」お気の毒!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不必要な部分ばかりが強化され、現代世界でも役に立つ部分はそのままという悲しさです。
第1話 生き返りはしたけれどへの応援コメント
「えっと……確かに死んだけど……何か生き返った」
笑わされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女神に生き返らせてもらったという過程を省略して説明しようとしたら結果だけしか話せませんでした。
ポンコツ新米女神セレス01への応援コメント
汐乃タツヤ様、「おバカの里第2回」へのご寄稿、ありがとうございます。
転移転生系や、ゲーム系、ラブコメ系などのライトノベルにはほぼ興味のない友未ですが、このお話は暴力やエッチより、暖かい可笑しさに主眼が置かれていて好きになれそうです。主人公も擦れていなくて可愛いです。現代のおとぎ話という印象でした。確認の意味でも読み進めてみますね。
第31話 力こそパワーへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事しながら徘徊中)です。
一章だけのつもりが最後まで拝読してしまいました。
異世界転移せずにチート付与されて戻ってくる系の作品なのですが、視点がチートそのものが現実に在ったらどうなるか、という点で展開されているところに興味を惹かれます。
世の物語ではお手軽にチートを与えられて異世界にポイッとされますが、現実的に考えれば人の手に余る力を外部から付与される訳ですから、それを使いこなすまではそれ相応の鍛錬が必要になる事項だと思います。例えばいきなり高校生に戦闘ヘリを与えて、それを使って魔王を斃してください、なんて言われてもどう動かすのかってところから始まりますよね。本来、チートってそうたぐいじゃないかと。
このお話は、まさにその部分がピックアップされてます。
人間は自分の持っている能力に身体も脳も最適化されてますので、それを越える力が出る様になったら制御出来ないのは当然です。
その結果が引き起こされた大惨事。死傷者ゼロなのが救い。
直接関与した女神が来ても改善なしという異常事態。
既に日常生活すら危険になっている問題をどうやってクリアしていくのかがお話のテーマなのかなぁ、と。
ふざけて背中を叩いたら相手が爆散するとか
振り向いた拍子に肘が人に当たって爆散するとか
風呂場で滑って風呂桶を掴んだらバスタブもげるとか
寝ぼけてカメカメ派出しちゃうとか
左手に銃を持つ男とか
危険がいっぱいです。(人類が)
乱筆乱文失礼しました。
それでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにいきなり高校生が戦闘ヘリを与えられて、それで魔王を斃せと言われてもまともに動かせるかという話ですね。下手したら山に激突したり、墜落したりで再度の死亡になります。
テーマとしては過ぎたるは及ばざるが如しを意識していますね。
アクションゲームでキャラの動きが素早すぎてプレイヤーが制御できない感じといいますか。
ポンコツ新米女神セレス02への応援コメント
異世界転生ものでほぼ間違いなく切り捨てられる引いた側への温情が身に沁みます。
ヨカッタヨカッタ。
実際、転生トラックの運転手とか、異世界転移した主人公達より身を切る人間ドラマが展開されてる筈なんですよね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運転手の人生はリセットされずにそのまま続いていきますからね……。
ポンコツ新米女神セレス02への応援コメント
今回の一番の被害者は主人公より引いてしまった運転手でしょうね。バッシングとかで社会的に殺されそう(°▽°)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最大の被害者は運転手なのは間違いないですね。
その件については次話から触れております。
第23話 はたから見ればへの応援コメント
初めまして、黒一黒と申します。
この度は当方の自主企画『【コメディ&ギャグ募集】その腹筋、捩じ切ってやるぜ!【参加作品は可能な限り読みます】』にご参加いただき、ありがとうございます。
「要らねえチート物語」拝読しました。
一話一話が短くまとめられており、
文章のテンポも良かったので、
サクサクと一気読みしてしまいました。
序盤は、異世界が関係ないままチートが暴走し、
色々と不便にあった主人公の境遇に笑いながらも、
しっかり書かれている描写に感心しました。
後半部分の異世界の事情なんかが明らかになってくる部分も、
しっかりした構成で作られており、
丁寧に書かれてるなという印象を受けました。
ただ、全体を通して『ギャグ』や『コメディ』に分類されるかというと……
読む人によって変わるかな、という感じですかね。
これも、個人の感想なので聞き流してください。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメント&一気読みありがとうございます!
人を笑わせられる文章を書くのは難しいと日々痛感しています。
レベルの高い人が書くものは本当に凄いですからね……。
第5話 聖也覚醒!?への応援コメント
アラレちゃん状態です。
作者からの返信
本気を出せば、んちゃ砲だって撃ててしまいます。