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  • 第1話 「カエルの欠片」への応援コメント

    企画参加誠にありがとうございます、企画主の絢です。

    第一話、読ませていただきました。
    カエルがこの作品の全てを握っている様に思え、どんな結末になるのかが気になります。

    私が何かアドバイスというか、意見を出せる所は、まず三点リーダーについてです。
    web小説の三点リーダーは「・・・」ではなく「……」を使う方が大多数で、やはり「……」ではないと違和感を持ってしまいます。

    それから、登場人物についてです。
    背景の描写や主人公の過去は丁寧に書かれているものの、明輝・波瑠妃は勿論、未玖の性格や容姿が良く分からないので、人物像を想像しにくいです。
    それは風早君にも言える事で、未玖との関係性が分かりません。
    友達?それとも、ただの知り合い?
    連絡先を交換した経緯や、学校での生活等……そもそも、この子達は何歳ですか?
    中学を卒業しているのなら15歳以上でしょうが、第一話で共感又は応援できる所のある登場人物が一人でもいなければ、謎が気になっても次話を読む人は少ないと思います。
    髪の色や体形、服やその他好み等を知れると嬉しいです。

    最後に、風早君とのメールシーンです。
    ただの友達に、夜なんとなくメールを送りますか?
    お互い仲が良いと思っていなくては、まず無理でしょう。
    となると、友達……それも仲の良い友達というポジションになります。
    そして、メールの内容。
    《そう、超可愛い狼女》
    《狼女の時には超可愛いの! 狼女の時はね》
    これはつまり、眠れない自分は可愛いと言っている?
    いや、違うと思います。違うとは分かるのですが、月の綺麗さを語ってくる男子に言うだなんてちょっとなぁと。
    いつもギャグ等で笑い合う相手になら《じゃあ、俺は超超イケメンだな!》と返ってくるかもしれません。
    ですが、未玖の素直さはとても良く感じます。
    私なら一晩中『やばいどうしよう……絶対ミスったまずいまずい……このメールスクショで保存されたりしない???』となります笑

    まあ、これは素人の個人的意見ですので、なんだこいつ生意気言いやがって……と捉えていただいて構いません。
    カエルの謎は気になるので、最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信

    指摘どうもありがとうございます。

    取り急ぎ、・・・については・・・に直しました。

    キャラの説明不足は感じておりました。もう少し丁寧にキャラを描けるよう今後に活かしたいと思います。ありがとうございます。

    つい物語を急く癖がありまして(^_^;)、気をつけたいところだなと反省です。