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  • 最終話への応援コメント

    前半終了!
    臨場感たっぷりでまさに「読むドラマ」でした!
    それにしても、克樹さんにはじれったい思いをさせられますね……💦
    ゆったりと物事と時間が流れていくこの感じが好きです(#^.^#)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    思いのあとさきを、お読み頂きありがとうございます。
    今思うと、ほんとうに克樹はヘタレです💦
    ただこの流れを気に入って頂き、嬉しいです。
    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第11話への応援コメント

    改めて、克樹さんは克樹さんでとんでもない人間ですね……。
    しかし、これだからモテるんだろうなあ……。
    いや、モテるからこれなのか??

    その癖、本命を前にすると……。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    実は婭麟の〝ちょっと大人の男イメージ〟が、コレだったのです(//∇//)

  • 第3話への応援コメント

    基本的に主人公に感情移入して読むので、ここの高城の発言は本当に……。
    克樹も中々な男ですが、高城も負けず劣らず、中々……。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    子どもであるが為に弱さがある克樹に、大人であるが為にずるい処が備わった高城からの、意地悪なプレゼントとなっていてくれれば、私としては嬉しい限りです💦

  • 第1話への応援コメント

    久しぶりにこの作品を手に取ります。
    内容も決して軽くなく、ボリュームもあるので、心して読む必要がありますが、
    その分、時間を使っただけ得られるものがたくさんあることも既にわかっているので、安心して読めますね。
    いつ読んでも、美しい文章で、惚れ惚れします。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    思いのあとさきを、お手に取って頂きありがとうございます。
    もう。たくさんたくさんお読み頂いているので、申し訳ないやら、有難いやら………💦
    ご無理のない様、なさってくださいませ。
    ありがとうございますm(__)m

  • 第1話への応援コメント

    これから、どうなっていくんだろう?

    ワクワクします。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    思いのあとさきーその後
    お読み頂き、ありがとうございます。
    ーその後はかなり、克樹に辛い思いをさせた作品となっております。
    お読み頂けましたら、とても嬉しい作品でございます。
    宜しくお願い致しますm(__)m

  • 最終話への応援コメント

    啞麟さま、
    楽しみにしていたこちらのお話、一気見に近い形で読ませて頂きました。2人の今の関係がドキドキしますし、昔の関係を想像するとキュンキュンします。そしてこの2人どんな風に進展するのか…✨いや…しないのか……
    続きも後でゆっくり楽しませて頂きます!
    けなこ。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    私の中でBLしか無い頃、これがBLだと思っていたんですねー
    今よりBL自体も、隠された時代だったんですね(。-_-。)きっと
    ……と、思い込んでいたんです。オープンにできない二人、辛い運命の二人……日陰の存在……みたいな(T ^ T)
    その反動で、現在ラブラブのハグハグ毎日が好きなんです❤️
    やっと思い合えた二人は、毎日クタクタになるまで、蕩けあって欲しいのです!!!愛を確かめ合って欲しいのです❗️
    ∑(゚Д゚)ハッ……し、失礼致しました💦
    ただ、ーその後を構想した時、私に何かあったんだろうと、今思っております……。一体何があったんだろう?沢山あって一つに絞れない…。

  • 第25話への応援コメント

    葵さんがステキで……、お話しされるたびにピリついた空気や、緊張の場を和ませて下さいますね(*´▽`*)
    葵さんのご出生もまた数奇なものですね、そしてこのおうちにたどり着く……。
    みなさんふしぎな縁で繋がっているのですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    そしてコメントありがとうございます。
    葵は柔い感じに登場したかったので、コメントを頂き嬉しいです(≧∀≦)
    よかった❤️
    ありがとうございます。

  • 最終話への応援コメント

    一気読みしてしまいました。過去の様々な出来事・そしてその時に取ったそれぞれの行動と、今の状況に対する素直な気持ちを心の奥底に封印し、何も出来ずに行動に制限をかけている。ただただ言い出せず、ずっと悲しいまま虚しいままでいる克樹君に心を締め付けられます。

  • 第11話への応援コメント

    食べ方を注意するところとか、方言とか、細かく設定してあって素敵です。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    ありがとうございます。
    余りに克樹に苦行を与えているので、実はかなり親しい間柄なのを、忘れてないよ的に書いてます(#^.^#)
    回顧的に書いているので、二人の事を描くには、克樹に暫く苦しんでもらっちゃいました(≧∀≦)エヘ

  • 第4話への応援コメント

    とことん悩める姿が良いですね。今後の自分の作品為の勉強をさせて頂いているつもりで拝読させて頂いています。もちろん、楽しみながら!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    寡黙に悩む〝男〟みたいなのが、かつて好きでした❤️
    何を悩んで酔い潰れるのか……的な(#^.^#)
    そんな人物にぞっこんで、読んでましたねBL漫画
    思いの届かない相手に、たった独りで涙流されたら、もう厭なヤツでもイチコロでした(≧∀≦)💦

  • 第2話への応援コメント

    現実の人が動いている姿が見えました。ドラマのよう。私には書けそうもない世界。うらやましいなぁ。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    思いのあとさきーその後をお読み頂き、コメントをありがとうございます。
    とても嬉しいです(*≧∀≦*)❤️
    そして嬉しいお言葉、ありがとうございます。

    いえいえ、制服の下……の登場人物達も、私の中では動いておりました。とてもハラハラしながら、危なげな青春を過ごしておりました。
    好きな作品の一つでございます。
    そしてあのリズム感のある文章が、とても好きでございます。
    その作者様からのお言葉は、本当に感激でございます。
    ありがとうございますm(._.)m