第6話「勝利というのは 戦う前に 全て すでに決定されている」
本日からドラゴンノベルの読者選考が開始されました。
色々な創作論的なので、読者選考を通るには、初日から毎日更新で、更新時間は半端な時間の方が、人と被らないから良いとありますね。
なので、あえて、
FFもこう言っています。
『他人から認められたいなら自分を変える だろ?
で 今までの「逆」をやってみよう!……って思ったわけ』
ブタの反対はシャケだぜ!!
という訳で、あえて、スタートダッシュはせず、時間もピッタリに投稿してみようと思います。
ですが、むざむざ負ける気はないので、あえてそうする理由を語りたいと思います。
スタートダッシュですが、これは前回頑張ってみたのですが、いまいちふるわなかったんですよねw 初めにトップページに載れるかどうかの運が重要みたいなので、運に頼る戦いは私には合わないようです。
さらに、読者選考ではよく不正の話を聞くくらい★1つが重要です。
でしたら、★が付くのが落ち着いた頃に出せば、★が少しついただけで、一瞬だけでも上の方へいけるのではないでしょうか。一瞬でも上にいれば、その宣伝効果はランダムでトップページに載る最初と同じくらいではないでしょうか?
まぁ、効果の程は今回試してみての結果次第かもしれないですが。
運ではなく、実力と戦略で同じ効果が得られるならば、私はそちらを選びます。
続いて、時間ですが、最近、半端な時間の方が見られるが通説になっていて、逆にピッタリの時間に投稿する人が減っている気がするのですが気のせいでしょうか?
私はシャケのようにあえて逆流することを選んでみようと思います。
まぁ、策を弄さずに行けるのならそれが一番なのかもしれませんが、無敵のスタープラチナを持つ承太郎さんでさえ、ハッタリやイカサマ、挟み撃ちや磁石のトリック、など策を講じていますからねw
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます