応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 僕と亀次郎への応援コメント

    ただ一緒に帰ることが440円分のプレゼントですか。素朴で、思いついたお母さんのセンスが良いですね。亀次郎は二人の思い出というか、繋がりの象徴みたいになってますね。
    新しい亀次郎がまた二人の仲を取り持つ、そんなことになったらいいなあ、とか思ってしまいました。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。

    中学生になった息子とたくさん話せてお母さんは嬉しかったと思います。一緒に住んでいても、お年頃になると離れていきますからね。

    亀次郎は二人の思い出の象徴ですね。

  • 第1話 僕と亀次郎への応援コメント

    他の方への返信を読んで、なるほどと思いました。私もお母さんの最後の台詞がピンとこなかったんです。でもそうか、解釈を読者に任せているんですね。
    小さい頃の僕の思い出と中学生になった僕。子供の成長ってあっという間なんでしょうね。息子と思いがけずに長距離を歩いて帰ってお話しできて、お母さんは嬉しかったと思います。

    作者からの返信

    ちょっと分かりにくいですかね、少し変えようかな?コメント返信で理解いただけたようで良かったです。

    一緒に住んでいても、大きくなるにつれ顔を合わせる時間は少なくなってゆくんだろうなと思います。帰り道、ゆっくり話せてお母さん嬉しかったでしょうね。

  • 第1話 僕と亀次郎への応援コメント

    ほっこり…… (*´▽`*)
    亀次郎って名前がいいですね。なんか哀愁のある亀を想像しました(笑)
    素敵な親子ですね。いい男に彼は育つことでしょう(誰目線……)

    作者からの返信

    亀吉か亀次郎か迷って、語感の良い亀次郎にしました。哀愁漂って良かったです(笑)


    いい男に育って欲しいですね。マザコンにはならないでーw

    評価もありがとうございました。

  • 第1話 僕と亀次郎への応援コメント

    興味が他のものに移っても、長い間会っていなくても、大好きだった想いはいつまでも心の中に残っていたのですね。
    募金箱に入れた440円。新しい池を作るのには微々たるものですが、それでも大切な思いのつまったお金。早く新しい池で泳ぐ亀次郎に会いに行けるといいですね

    作者からの返信

    お兄さんもありがとうございます。

    男子はゲームを手に入れると、すべてをゲームに注いでしまう生き物のように思えますwでも亀次郎のことは覚えていて良かった。

    少ししか募金できなかったけど、僕以外にもみんなから愛される亀次郎には新しい池を作ってもらえるでしょうね。

    評価もありがとうございました。

  • 第1話 僕と亀次郎への応援コメント

    大好きだった亀次郎。しばらく会っていなくても、やはり亀次郎のことは好きなままだったのですね。
    高校生になっても、大人になっても、たまにでいいので、亀次郎に会いに行ってください(^∇^)

    作者からの返信

    もう読んで下さったんですね!ありがとうございます。

    じっと岩影からこちらを見ている亀次郎w新しい池になって、また会いに行ける日を僕は楽しみにしていると思います。

    評価もありがとうございました。