第1話 僕と亀次郎への応援コメント
他の方への返信を読んで、なるほどと思いました。私もお母さんの最後の台詞がピンとこなかったんです。でもそうか、解釈を読者に任せているんですね。
小さい頃の僕の思い出と中学生になった僕。子供の成長ってあっという間なんでしょうね。息子と思いがけずに長距離を歩いて帰ってお話しできて、お母さんは嬉しかったと思います。
作者からの返信
ちょっと分かりにくいですかね、少し変えようかな?コメント返信で理解いただけたようで良かったです。
一緒に住んでいても、大きくなるにつれ顔を合わせる時間は少なくなってゆくんだろうなと思います。帰り道、ゆっくり話せてお母さん嬉しかったでしょうね。
第1話 僕と亀次郎への応援コメント
ただ一緒に帰ることが440円分のプレゼントですか。素朴で、思いついたお母さんのセンスが良いですね。亀次郎は二人の思い出というか、繋がりの象徴みたいになってますね。
新しい亀次郎がまた二人の仲を取り持つ、そんなことになったらいいなあ、とか思ってしまいました。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
中学生になった息子とたくさん話せてお母さんは嬉しかったと思います。一緒に住んでいても、お年頃になると離れていきますからね。
亀次郎は二人の思い出の象徴ですね。