第108話 穢らしい吐瀉。置いていきます
フォローしたらフォローは返されるのかもしれん だけどそうじゃねぇんだ 読んでくれる人を探している 悔しいけど譲れない。馬鹿だなあって泣いている有様 簡単に生きれない、自爆して自縛する毎日がきついのにそれしか生きていると思えない。偽りたくない、自分のなにを信じるんだろう、といつづく
そのうち詩っていうククリが嫌になりそう……自由じゃねえ コトバって伝わらなきゃ意味ないんだろ 泣きたくなる どうしてこうなるのかわかんないけどこれがいいと思える。だけどいないだろうな……小説もしかりだけどな。ことばって伝えるためにあるんだろ じゃあお手上げだ、響くのは己個々にあるから
短くしたところでその中ですら端折り捻じ曲げたコトバで 他人は画像が浮かばない有様なんだ、だから才はない。落ち着いていこうぜ、推敲せし案件。本当は始まりのインスピレーションで楽しみたいだけなのに 人に対してより良く見せたい=自分の欲求が満たされるのだから。
どう転んでも苦しいだけさ
何か思いつく限り書き殴りたくなるんです
そして、居場所を求める ここじゃねえなって思ったら 新しく建てちゃうっていう馬鹿者です。全てが自分であり、他人であるので勝手に動きます。非常に疲れるが、楽しい、生き急いでる毎日 道が見えるようにゲロをぶちまける 蟠りを逃がすように積重ねるだけ
自分の中で何が向いてるのか一番わからん
できると思うから、いろんな書き方が現れる どれも好きであるから。時ばかり食いつぶしていくね、いっそ誰かにくくってもらいたいね そうしたら、屹度楽に潰れるでしょ。プレッシャーってやつにね。それとも、案外できるのかもしれないけど。
確固とした自分だけを作りたい
ただの雑にしか無い 、か。
せいいっぱいだ、だいすきだ
何方もじしんだけを持ちたい
ものかきになりたいわけじゃない
自分で好きになるために、見つめている。
漠然としたモノをかたちとして よくみえないわからないココロたちを、
おかしな自分を身留める為に、流されないよう
可視化する。
それで万が一でもいい
好んでいただける方がいればとても嬉しく思うので
穢らしい吐瀉。置いていきます
すいません(o_ _)o
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