第7話所詮多々との関わり合い
所詮多々との関わり合い
触れ合ったところで
思考は読み取れません
見えるもの聞こえるもの、
触れるもの
言葉感性
っていうか、
本当に一つのお話だよね
お話に対してリプを返して
すぐ返事が返ってくる
現実の会話
そう考えたら
重たくはないのかな
切ればおしまいって思ったら。
でもやっぱり苦しいよ
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