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  • 本文への応援コメント

    亞麟でございます。
    かのかの昔の初恋を思い出しました。
    甘酸っぱくて甘いのです。とにかく甘いのです!
    今も思い出すとやっぱり甘いのです。
    あー、あの頃に戻りたい。
    そんな気持ちになる作品に、感謝致します。

    作者からの返信

    亞麟様、コメントありがとうございます!
    は、初恋……! あぁ、素敵な響き。。。
    そして初恋の記憶を思い出した、とのコメントとても嬉しいです!

    そんな甘酸っぱい、を表現したかったものでもあるので、
    想起させることが出来て、感無量です!
    こちらこそ、読んでいただきまして誠にありがとうございました。


  • 編集済

    本文への応援コメント

    ウミガメ様 コメントお邪魔致します。
    お菓子くん…! 思わずそう呼んでしまいそうです。授業中にアーモンドチョコレートを頬ばる祐樹くん、とっても可愛いかったです(*´ω`*) こっそり見つからないようにカリカリ食べてる姿は、なんだか小動物を想像してしまいました。ほんわかしてて可愛い子なのかな…と。
    野球部のスポーツバッグを見つめて「別世界の人」と憧れ、ほんの一時…それもだいぶ以前の「共犯」の記憶をずっと大事にしてるその健気さに胸がキュンとします…。やっと、想い続けた山村くんとの距離が縮まって読者もとっても嬉しいです。素敵なお話ありがとうございました♡

    作者からの返信

    北極ポッケ様、コメント誠にありがとうございます!
    投稿してからこんなにも直ぐに反応を頂けて感無量でございます……(TT)
    短い中でこんなに細かく読んでいただけてとても嬉しいです。

    教室の中、2人だけのささやかなやり取りの空気感が伝わればいいな、なんて思いながら執筆しました。
    祐樹くんは今まで規則を破るようなことはしてこなかったんでしょうね。
    授業中にお菓子を渡してくるような、少しばかりの彼のやんちゃさに心ひかれるものがあったのかもしれません。
    ほんのちょっとでもキュンとしてもらえたら、それだけで何よりです。読んでいただき、ありがとうございました!