12月1日@レベル1桁の剣士(2)

た、助かった~!

川で流されてる冷たさと焦りとで気を失う寸前、優しいドラゴンさんが拾い上げてくれたんだよ~!

ありがとうございます!!

ってお礼したかったのにすぐどっか行っちゃった……。

どこ探しても居ないよー、もの凄い機動力だよー!

しょうがない、いつか再会できた時のために“ドラゴンさんお礼貯金”しとこ……!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る