11月12日@広大な平原を相続した村人

ある日突然あらわれた大金持ちの姫様が土地を買ってくれてから2ヶ月。

慣れ親しんだその土地の近くに8階建ての一軒家を建てて優雅な生活を送ってるなう!

いやぁ、本当にありがたやありがたや~。

って、この家の屋上から売った土地を眺めることができるんだけど、あれは一体何をしてるのかねぇ?

巨大な何かを地面に描いてるように見えるけども……。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る