第十一話:神の遊び。への応援コメント
気まぐれな悪夢とか最悪ですやん(>_<)
作者からの返信
気まぐれで楽しむ事しか考えてません。
なにせずっと見る事しかできない日々を送っていたのがやっと干渉できるようになったので、もうやりたい放題です。
編集済
第十話:交差する運命。への応援コメント
おー、真打登場で本格ダークファンタジーの片鱗が(>_<)
作者からの返信
ダークファンタジー感をもっと出す予定だったのに物語の舞台がほぼ城で完結していたのでファンタジー感をあまり出せませんでしたねw
編集済
第九話:始まった終わり。への応援コメント
魔法かと思ったら物理攻撃かい(>_<)
てか、アニメ絵で情景が浮かんでしまいましたよw
しかし、フリッタくんは浮かばれないなあ。
作者からの返信
彼女は魔法の才能はあっても覚えて来なかったので寒さ暑さ対策程度しかできませんw
なので物理で殴るしか(^_^;)
第八話:決起と決意。への応援コメント
てーことは、手駒を殴り殺されたアルプトラウムが某鬼神にアルプトラウムの呪いをかけたんですかw
やはり存在がアルプトラウム(書いててややこしい……)
作者からの返信
手駒を殺された腹いせ、ではないあたりがミソですね(笑)
あ、こいつおもしろいつかえる!
っていう思考回路してますのでw
第六話:神と人間と魔物。への応援コメント
お姉さん、いきなり選んだ魔法が邪悪だなー。
作者からの返信
このコメントをもらった時にはいろいろ上手く行ったかなとニヤニヤしてましたw
しかし書きなれない書き方するもんじゃないですね。
あとから見るとあちこち酷い。
編集済
第二話:神との邂逅。への応援コメント
この不穏な願いのために生きてきたとかいうのがお姉さん姫?
悪魔と出会えて歓喜に震えるとか、まさかの鬱展開???
作者からの返信
自分の力だけではどうしょうもなかった所に悪魔さんが現れたので、やっと道が開かれる気持ちだったんでしょうね。
第一話:終わりの始まり。への応援コメント
竜の玉子?
それはさておき10連休最終日の楽しみに取っておいた一気読みの始まりーw
鬱展開じゃないことを祈るばかりなのです(>_<)
作者からの返信
遅くなりましたがこちらもお読み頂き有難うございます!
ヽ(=´▽`=)ノ
鬱展開じゃないことを……
なんだか申し訳ないです(笑)
編集済
最終話:そして役者は揃った。への応援コメント
くー、読み切ってしまったー(>_<)
連休最後の一気読みに取っておいて大正解の面白さでしたー。
一気読みしつつも、真打の存在が何処にあるのかが結構後まで騙され続けました。
卵の話はガーベラちゃんにはしてないのにってあたりで気づいても良さそうだったんですが、それもガーベラちゃんの俯瞰能力かなーとか思ってたし。
それはさておき、堕天した悪夢の神さまの正体は、作者さまですね絶対に。
ほらだって、面白ければなんでもいいと画策するあたり……(>_<)
作者からの返信
そう言って頂けて感無量です。
彼女の存在についてはできる限り分からないように書いたつもりだったのでそれがちゃんと機能していてよかったです。
話のどんでん返し的な意味でもそうですが、どちらかというとぼっち姫を読んでくれてる人、そしてこちらから読み始めた人への配慮として一つ大きな謎を作りたかったんですよ。
なのでできる限りのミスリードを頑張りました。
アルプトラウムを作者とは…(^_^;)
確かに面白ければ何でもいいですけどww
本編とは違い暗め重めでしたが最後まで読んで頂き本当に有難うございます♪
この返事を書いている頃にはもうぼっち姫の方であの人が暴れている頃ですね。
今後ともぼっち姫は目立ちたくない!
を宜しくお願いします☆
そして、最後にひとつだけ。
この作品の後半に、未だにぼっち姫の方で出て来ていない伏線があります。
どれの事か既にお気付きかもしれませんが、そのあたりもいずれあちらで。