エンディングフェイズ:シーン9「新しき楽園へ」
GM:それでは続いて、PC1.2のエンディング同時に行います 新人のお出迎えなので、PC3も出ていいですよw
レオン:お迎えしに出ます
氷雪:いぇーい 出ましょ出ましょ
凪沙:そわそわ 出ます
レオン:楽しみだな~
氷雪:わくわく
GM:では支部長室で待ってる感じですかね
凪沙:はい!
氷雪:b
GM:では支部長室で待っていると控えめなノックが聞こえてきます コンコン
レオン:「どうぞ~」
氷雪:じゃあ開けに行こうかな
GM:では扉の先には伊吹がいますね
小鳥遊伊吹:「あ、あの...失礼します! 今日から新しくUGNエージェントとなりました! 小鳥遊伊吹です! よろしくお願いします!!」
クソデカボイスでいきなりお辞儀します
氷雪:ww
凪沙:「は、へ……」めっちゃ間抜けな顔で小鳥遊くんの顔を見つめます
「小鳥遊、くん?」
小鳥遊伊吹:「あ....海野...」
氷雪:ふっと笑って2人を見てますねb
レオン:「ようこそ小鳥遊サン。改めて自己紹介を致しますが、私は支部長の四宮デス。UGNN市支部はあなたを歓迎しマス」にっこり
凪沙:「え、っと……その……元気そうでよかったですわ」と言って
「支部長! 魚住さん! おふたりは知っていたんですか?」
氷雪:「エージェントの魚住よ」小鳥遊くんに言ってから、「さぁ、どうかしらね?」と海野さんに
レオン:「そりゃ私は知っていましたヨ。サプライズです、サプライズ」
ちょっとニヤニヤしながら言います
凪沙:「はぁ、もう、びっくりしましたわ……今年いちばんのびっくりですわ……」
小鳥遊伊吹:「あ、どうも.....あの....この前はすみませんでした.....その...よろしくお願いします...」
凪沙:「……そっか、小鳥遊くんもこっち側になったのですね。ふふ、……こちらでの友達が増えるのは、嬉しいことです」微笑み
小鳥遊伊吹:「海野...その....この前はごめん...自分の知らないところで海野が特別な力を使うのがちょっと羨ましかった...その...これからも、よろしくね?」
凪沙:「気にしないでくださいまし、止むを得ないとはいえ、わたくしが小鳥遊くんに嘘を吐いていたのは、事実でしたもの。……ええ、これからは、嘘偽りのないお友達として、よろしくお願いいたしますわね」
小鳥遊伊吹:「うん!」
GM:伊吹はにっこり笑って握手を求めますね
凪沙:にこやかに握手に応えますよ
レオン:「この支部もまたさらににぎやかになりそうですネエ」
氷雪:「いいことじゃないですか。海野さんにとっても、ね」
レオン:「ええ、これからが楽しみデス」
凪沙:「えへへ……ええ、ですね」
(…ずっと、クラスのみんなや家族に嘘を吐いてきて、わたくしも罪悪感のようなものを背負っていたのかもしれません。
少しだけ、それが肩から降りたようですわ)
GM:はい。このまま段々カメラが引いて行くという感じでエンディング終わっていきますが大丈夫ですかね?
凪沙:こちら大丈夫です!
氷雪:大丈夫ですー!
レオン:大丈夫です!
GM:はーい! ということでPC1.2のエンディングも終了です!
お疲れ様でしたー!!
レオン:8888888
氷雪:88888888
GM:以上を持ちまして、DX3rdシナリオ「イデアの果実」終了です! お疲れ様でしたーーーーー!!!!
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