KACイベント、私はすごく楽しめました。

 さて、そういうわけで――少し時間はかかってしまいましたが、KACイベントのことを振り返ってまいりました。



 開催期間にわたって、お題が次々に出され、まるまる二日間という期間でそれを消化していかないと参加できないというこのイベント。

 いろんな意見があったみたいですが、私はすごく楽しめました。


 カクヨムのね、おまつりが好きなんです。おまつり。コンテストとかも、もちろん実績に向けてという本質あってのことですが、でもその過程でいろんなひとたちと盛り上がれたりお話しできたり知り合えたり、するじゃないですか。いろんな作品と、出会えたりするじゃないですか。

 知らなかった自分とも知り合えたりするじゃないですか。


 だから。カクヨムのイベントって、私、大好きです。

 高校くらいまではせいぜいが文芸部やその周辺で見せ合うまでが限界で、あとは黙々と書かざるをえなかったので、とくに。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る