　暑いなぁ。そのせいか、眠いなぁ。

　体力の消耗が増えている。そして、歳と共に回復量は減るという。そりゃ、疲れるわけである。

　そのせいか、こころなし、作業の進行が遅い気がしている。日帰りでもいいからどこかに行きたいなぁ、とか考えていれば、さらに減ることは当然だろう。でもどうしようもないリスクがつきまとうことを考えると、広い観光スポットを探す他ないだろう。

　だって滅多にない長期休暇。制作に充てるのも、もちろんいいが、外部からの刺激が欲しい。景色でも博物館でもいい。おいしいものでもいい。この季節で変わるだけの景色の外に広がるものを味わいたい。

　しかし予定は決まらない。つくづく、予定を立てるのが下手だなぁと考える。

　ゲームのプレイと制作、小説の読み書き、絵もそこそこやっておきたいし、休息とインプットも欲しい。作業するだけなら家のなかで、スマホの中でできることだが、慣れている環境でないとやりづらいのも事実。

　第一、データがローカル保存だし、外であれやこれやできるようにしても使うことなどほとんどないだろう。基本的に移動に時間がかかってるし、外でしかできないことを外でやっているに過ぎないわけだし。

　覚悟を決めて予約してしまえば問題ないんだけどなぁ。その一歩が、どうして私は重いのだろうか。よく分からない。

◆◆◆◆

　急速に暑くなって、早くも夏バテしてませんか？

　私は体力以外は平常運転です。いつものようにこれいいな、あれいいな、と色々なアイデアをこねくりまわしています。今熱いのはアクションゲーム案ですね。(魔王討伐やれよ)

　さて、定期的にお話しする時間が足りねぇ、ですが、休み全てを制作に充ててもいいんですよ。けど見れるものは、体験できるものは体験したいんですよ。書くだけが正義じゃないんですよ。インプットも大事なんですよ。

　けどコロコロしてるからなぁ。対策しながら楽しむ、というのが大事なんですが、こう騒がれると不安に苛まれてしまいます。

　こう、適切に対策すればそうそうかからない、と言われていますけどね。それにかかったら、あまり強くはない体なので危険だろうし……。

　ぬおー、どうする、私！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい