[カクヨム]自主企画をしてみよう2
作品ひとつあたり、参加できる自主企画って三つまでなんですよねぇ。毎日企画される自主企画に対し、どれに参加しようかと悩みどころです。
とはいえ、多くはこのジャンルを読みたい! こんな設定・関係が欲しい! というものが多いため、私の書くものの多くは該当しません。故に一般ファンタジーとして、市場を参加させていただくこともしばしば。たまにちょうどよさそうなのがあれば、他のものも参加させています。
で、ここでさらにネックになるのが、それぞれの開催日数ですね。三ヶ月も開催している方もいますが、投稿順に掲載される以上、埋もれてしまいます。
作品の参加枠を圧迫するので、長すぎるのも困りものですね。実際のところ、それだけの長期間を設けることにより参加作品数が増えるとも限らないですし……三ヶ月間隔で、自主企画のページを開いて、これに参加する! なんて人は滅多にいないのではないでしょうか。
さて、それでは今回はどのような企画にしましょうか……といっても、決まってるんですけどね。
ジャンル「読者バイキング」です。
本雑記のタグにもありますこれ、要は短編集なのですが、「基本的に、どこから読んでもOK!」というコンセプトで作品を募集しようかなと。
言い方を変えれば、面白そうと思う部分だけを見てくれるだけでいいんです。入り口バイバイなんて、私のこの作品ではもったいない! というのをアピールする、というのはいかがでしょうか。
さて、では作ってきましょう。
非小説の会よりも窓口は狭いかもしれませんが、さて、どうなるでしょうね。
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