S-s-k兄貴×ゆうやすみ
ssk兄貴「ほら、いいよこいよ」
ゆうやすみ「ほ、ほんとにいいんですか?」
ssk「しゃあねぇだろ、いろえんを守る為だほら遠慮せずにぶち込めよ」
ゆう「わ、わかりました!有難うございます!」ズプッ
(うわ…ssk兄貴の中…あったかい…//)
ssk「お、お前なかなかいいとこ突くじゃねぇか…/」
パンパンパン!
ssk兄貴「オォン!もっと付いてくれオラァん!」
ゆうやすみ「だ…ダメですっ…も、もう出ますっ!」
少しでも快感を長く感じていたいゆうやすみの気持ちも虚しく、ssk兄貴の引き締まった膣内に白濁液を放出してしまった。
ssk「何だよ…結構早いな…お前…」
ゆう「す、すみません…」
ズルッ…ゴポッ…ゴポ…
ssk兄貴「ったく…こんなに大量に出しやがって…」
ゆうやすみ「き、気持ちよかったです…有難うございますっ」
ssk「まあ、これでいろえんは守れたことだしよ、さて、次はこっちの番だな」ビーン
ゆう「へえっ?」
ssk「さて、ぶち込んでやるか」
アッー!
おわり
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