お昼寝

送迎のこのお仕事、もれなく昼休憩2時間がついてきます…チーン…


まあ、幸い、自宅が近いので帰ってお昼寝するんですが…


私は不眠症です!


普段は大量の薬が無いと全く眠れません。


3日間まで試しましたが…寝れませ~ん。


しかし。


仕事中の昼休みの休憩はというと…




寝室で大爆睡です。


のび太くん状態で、まあ、数分で寝れます。


そして1時間ちょっとしたらタイマーがなるんですが…鬼の様な睡魔に打ち勝たないと昼からの仕事に行けません。


一応言っときますが、お薬なんて飲みません。


これは?


どういう事だ?


ん?


まさしく、人間の本能でしょう。


「無いのもねだり」と、ストレスからの逃避。


詳しく書くと、もう、今から足元もおぼつかないジジババどもの送迎なんて大変な仕事に戻らないといけないけど、本当は行きたくない。


このまま気が済むまで寝ときたい。


です。はい。


今、この文書を帰って書いてますが、全く眠くありません。目がギンギンです。


72時間目をつぶっていても、眠れない自信があります。


仮にこれが、半日勤務になったらどうでしょう?


まず寝れません。


おいおいおいおい俺の脳ミソよ、お前は馬鹿か?


私が答えます、馬鹿です。


誰か~😭













  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る