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    わぁ……、ずっしりと言葉が、のしかかってきました……。すごい。
    絹ちゃんの気持ちがわかるし、たえちゃんの幼稚さも理解できる。お母さんも、初ちゃんも……。うぉ……すげぇ。どしんと、風船に結び付けられた爆弾のように、どしんと、自分の中に入ってきて、怖くなってしまいました。
    ごめんなさい。陳腐な言葉しか出せなくて。頭がはっきりと整理できてない感じです。不謹慎かもしれないですが、好きです。少女の感情の変化が、心にきます。
    続きはあるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完結済みにし損ねていました、、これで完成形です、、
    個人的には、すぐに消化できないような、どこかモヤモヤして、けれど惹かれるようなものを書ければいいな、と思っているので、紅蛇さんにこう言う、モヤモヤが伝わるコメントをいただけて、とても嬉しいです。
    この作品はこれで完結なので、もしかしたら、いずれ同じようなテーマで書くかもしれません。そのときはよろしければ、ご一読ください笑