編集済
第1話への応援コメント
「介護なんか」は言い過ぎですね。その仕事に誇りを持っている人もいますし、必要としている人もいるのですから。
旦那さん、勢いでつい言ってしまったのなら、謝った方がいいですね。
追記
介護の現場をよく知らず、に分かったようなことを言ってしまってすみません(>_<)
お互い介護の仕事についているからこそ、収入の減少や、介護の仕事で生活していくことの難しさを知っての言葉だったのですね。
分かっていなくてすみませんでした。
さらに追記
返信の中にモデルになった話があるとあったので、収入に関しての意見や「介護なんか」も、実際にあったやりとりだと、勝手に思ってしまっていました。
完全に理解不足でした。ズレた事を言ってしまって、重ね重ねすみません(>_<)
作者からの返信
なかなか返信ができず、申し訳ありません。
無月さんのコメントがあまりに奇麗事のように解釈できてしまい、その原因を自己分析していました。
実は、この場面のやりとりは、モデルになった話があります。それも、夫婦とも介護業界で。
奥様が資格を取りたいと仰ったけれども、勉強の間に収入が減ることを気にした旦那様に反対されたらしいです。
わかり合っているはずの介護業界同士でさえ、そういうことが起こります。
でも当然、読者様はその話を知りません。
そこが私と読者様のギャップになってしまったようです。
追記を受けまして。
作中の“夫”は、町工場勤務と書いたのですが、そんなに介護職のイメージが強いですか?
コメントへの返信では、モデルになった話のことを書いたのですが、なぜ小説の内容と混ざって解釈されるのでしょうか?
第2話への応援コメント
お味噌は煮詰まるとおいしくない…!_φ(・_・
勉強になりました!
作者からの返信
私の祖母は、むしろ煮込みまくっていました🍜