応援コメント

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  • 第2話への応援コメント

    お味噌は煮詰まるとおいしくない…!_φ(・_・

    勉強になりました!

    作者からの返信

    私の祖母は、むしろ煮込みまくっていました🍜

  • 第1話への応援コメント

    介護業界、色々ありますね。

    僕も似たような仕事をしています…。

    作者からの返信

    イロイロありますよね……。
    頑張りすぎない程度に、頑張りましょう。

  • 第3話への応援コメント

    とてもステキな雰囲気のお話でございます♩

    自分から謝るのって難しゅうございます

    こんなご夫婦はきっと素晴らしい家庭を作ってゆかれるのでしょうね♡

    作者からの返信

    ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    お年を召されたおかたの知恵はとても役立ちます♩

    わたくしたちも次世代につないでいかねば、なりませぬわねえ

    作者からの返信

    生き字引というか、生き歳時記というか。
    知らなかったことや忘れかけていたことを、思い出させてくれます。

  • 第1話への応援コメント

    こっそりとお邪魔いたします♩

    介護の世界
    これからますます必要になりますのに、もそっと待遇面でも見合えば良いのですが……

    作者からの返信

    つばきちゃん、お久しぶりです🎃

    介護職、もう少しだけで良いので待遇が良くなってほしいものです(>_<)

  • 第3話への応援コメント

    旦那さん、第一話の言葉を聞いて良い印象は持って無かったのですが、理解してくれてホッとしました。
    揉めることがあっても、こうして素直に謝れるって素敵ですね。介護も夫婦の関係も、これからも上手くいってくれるといいです(#^^#)

    作者からの返信

    揉めること自体が悪いことだと思っていたので、読者様からの反応が意外でした。

  • 第1話への応援コメント

    旦那さんにも色々思いがあるのかもしれませんが、「なんか」はいくらなんでも失礼ですね。
    これから頑張ろうとしている美智留さんはもちろん、介護職についている人が聞いたら憤慨しそうです。

    作者からの返信

    「なんか」は、自分が言われるだけなら何とも思いませんが、自分からは使いたくない言葉です。
    「介護なんか」と言われていちいち憤慨するほど暇な人は、私の身近にはいませんね。

  • 第3話への応援コメント

    旦那さんがちゃんと謝らなかったらどうしようとハラハラしていましたけど、ちゃんと分かってくれてホッとしました。
    喧嘩しないのが良いのではなく、喧嘩してもちゃんと謝ることができて、互いを認めあえるのが、良い夫婦なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    う-ん……。
    この小説、失敗したかなぁ、という感じです。
    それか、私の夫婦観が世間ずれしているのか。
    読者様の反応を拝見して、「それが普通なのか」と考えました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    「介護なんか」は言い過ぎですね。その仕事に誇りを持っている人もいますし、必要としている人もいるのですから。
    旦那さん、勢いでつい言ってしまったのなら、謝った方がいいですね。


    追記
    介護の現場をよく知らず、に分かったようなことを言ってしまってすみません(>_<)
    お互い介護の仕事についているからこそ、収入の減少や、介護の仕事で生活していくことの難しさを知っての言葉だったのですね。
    分かっていなくてすみませんでした。

    さらに追記
    返信の中にモデルになった話があるとあったので、収入に関しての意見や「介護なんか」も、実際にあったやりとりだと、勝手に思ってしまっていました。
    完全に理解不足でした。ズレた事を言ってしまって、重ね重ねすみません(>_<)

    作者からの返信

    なかなか返信ができず、申し訳ありません。
    無月さんのコメントがあまりに奇麗事のように解釈できてしまい、その原因を自己分析していました。
    実は、この場面のやりとりは、モデルになった話があります。それも、夫婦とも介護業界で。
    奥様が資格を取りたいと仰ったけれども、勉強の間に収入が減ることを気にした旦那様に反対されたらしいです。
    わかり合っているはずの介護業界同士でさえ、そういうことが起こります。
    でも当然、読者様はその話を知りません。
    そこが私と読者様のギャップになってしまったようです。

    追記を受けまして。
    作中の“夫”は、町工場勤務と書いたのですが、そんなに介護職のイメージが強いですか?
    コメントへの返信では、モデルになった話のことを書いたのですが、なぜ小説の内容と混ざって解釈されるのでしょうか?

    編集済