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第42話 紹介しなさいへの応援コメント
会社の中で弁当食べながら、必死に笑いを堪える図を貴方は作ってしまいました。どうしてくれる!
(*'༥'*)ŧ‹”ŧ‹”(*'༥'*)ŧ‹”ŧ‹”ꉂ(ˊᗜˋ*)
作者からの返信
謹んで、お詫び申し上げます(笑
楽しんでいただけたなら幸いです。
こっちも続編書きたかったなぁ…。
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第38話 サクラの花咲くへの応援コメント
少しずつ読もうとしたのに、一気にここまで来ちゃった。
結ばれましたね?
これで終わりでもいいですが、ヒロインの家庭事情が気になる。
二人の壁になるのかな?
主人公が、ブサイクっての、斬新ですね。
フットボールアワーの岩尾くんを若くした感じを想像しながら読んでます。
次は第2章。
内容はどんな感じかなぁ?
また読みます。
作者からの返信
最初はここで完結したんですが、あまりに反応が無いので続けることにしたんです(笑
当時は一日で70人くらいの方にしか読まれてなかったので、もうひと盛り上がりさせなきゃ、みたいな感じでした。
私は天邪鬼なところがありまして、あんまりテンプレ的な主人公とかは避けたくなるのでブサイク君に頑張ってもらうことにしました。
あまり具体的に彼の顔を考えたことはないのですが、岩尾くんよりかは優しい顔のイメージです。
第二章、ちょっと蛇足かも知れませんが、楽しんでいただければ。
第2話 理不尽な……への応援コメント
「読んだのでしょう? て、が、み」
それとなく苛立ちを感じているのか、区切った言葉に合わせて指が机を叩く。
私のタマちゃん(タイトルが違う笑)を読んでたときから思ってましたが、作者さんの小説が読みやすいのは、上記のような、頭に想像しやすい表現が、とても上手だからだと思います。
こりゃ、時間が許す限り、読み続けるかも。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。
表現が上手いかは判りませんが、読みやすい文体、というのは昔から意識はしてきました。
難解な表現や言葉を用いずに、より伝わりやすい文章、というのが理想です。
ちょっとグダグダなところがあるかと思いますが、読後感は通勤途中─と似てると思います。
ぜひ最後まで読んでみてください。
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第32話 男の矜持への応援コメント
大は小を兼ねないし
小は大を兼ねないし
それぞれに適切な方法はあっても、「大」に適切な方法は大抵「小」には不適切で vice versa ...
大でも小でもダメなときはダ、メ、よ
(年齢詐称疑惑まっしぐら&清楚ビッチ街道まっしぐらな筋で最悪エタる筋)
「太すぎて痛いらしいよ」
「長すぎて全部入りきらないらしいよ」
とか何とか…バルーン現象が発生した場合は太い人でも奥側がゆるく感じるらしいし、、、
作者からの返信
大は小を兼ねなくとも、小を駆逐する可能性は…。
まあ大きさよりも大事なことはあると思いますが、大きいものに惹かれる本能があるような無いような。
男としては、大きいものを目にした時の、あの負けた感は何なのか。
これも本能のような気が…。
そこはまあ徐々に慣らして。
と言うかまあ、友人が凄いモノを持ってまして、話に聞く限り、やはり武器になってるみたいで…。
相性もあるでしょうけど。
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第26話 消毒しますへの応援コメント
女が男に「目をつぶれ」と言うのは全てキスの前兆ですね
初見は『めぞん一刻』
「ぺろぺろはキスじゃないっ!」と言い張るひとがいるかもしれませんが
「目をつぶったらこずえちゃんにキスされる→管理人さんに目撃されてケンカ→管理人さんに目をつぶるよう言われる」
全15巻の方では14巻、全10巻の方では9巻かと。。。
作者からの返信
めぞん一刻は読みましたが、該当シーンが思い出せない…。
先っちょだけならエッチじゃないと詭弁を抜かす男のようだ。
そう言われれば、そんなシーンがあったような。
ありがとうございます!
でも残念ながら、手元にめぞん一刻が残っていない…。
第11話 一日一善への応援コメント
フィットとかノートとかの小型自動車でも、タイヤは1本7kg程度はありますからね…
鍛えていれば4本持てるかも知れませんし、たぶん運動部DKなら皆持てるのでしょう
雪国なら女性でもホイール組付済タイヤ(小型車で約15kg)の1本くらい持てるかも
本題から果てしなくそれてて済みません
作者からの返信
書く上でそういった点の検証をすべきか迷ったのですが、面倒だったので感覚的に軽自動車のタイヤなら、まあ何とか持てるだろうという結論に。
フィクションで有り得ない人格設定とは言え、その辺のところは現実から乖離し過ぎると問題ですよね。
なるほど、そのくらいの重さでしたか。
内容的に破綻はしてなかったようで良かったです。
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第57話 おめでとうへの応援コメント
とっても優しい
とっても幸せな
でも、ちょっと切ない
そんな吐糖ストーリー
これを埋もれさせるのは惜しいですね
まあ、何もしなくても、通学路の方から人が流れて来そうな予感はしますが…
取り敢えず一言言うとすれば、
コホン…
「美旗ちゃんが好きだ〜っ!!」
ん〜?16話でも妹ちゃん視点で書いてるよ〜懺悔という形だけど
だから、妹ちゃん推しも少なくないと思う
自分はヤンデレ?妹キャラ属性がないだけ
作者からの返信
こちらにまで目を通していただき、ありがとうございます。
通勤途中の方のコメントにも書きましたが、開き直ってギャグメインで書いてやろうとしたのが始まりです。
ただ、趣味でもそんな小説を書いたことが無かったので、どう転ぶのか判らないまま進んでいきました。
結果として、優しさとか切なさとか、普段、自分が書きたいものが、ギャグを中心にしながらも出る形になり、これはこれで良かったかなぁと。
一人称で視点変更はあまり使いたくないと書きましたが、ラストで使ってますね(笑
このラストのせいもあって、美旗が一番好きという人は多いような気がします。
第57話 おめでとうへの応援コメント
ネタは最高に面白かったのです!
が、正直全体の構成がもの足らなかったので、
その後の後日談や大学生編、新婚編よりも、佐倉視点、妹視点のガールズサイドが読んでみたいです。
絶対に面白くなる気がします。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
自分なりに、書いていてそれなりに面白いかな、と思いつつ、おっしゃるように構成が駄目だと反省していました。
後日談やガールズサイド、時々、頭の中で考えたりはしておりまして、もう少し手が空いたら書いてみたいです。
評価、感想、嬉しかったです。
第38話 サクラの花咲くへの応援コメント
いいね
作者からの返信
何とか上手くまとまったかな、と思い、ここで完結させたんですが、当時あまりに無反応だったので、第二章を続けることに なったという経緯があります(笑
普通は逆ですが。
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第7話 お叱りへの応援コメント
面白い
サラリーマンと女子高生のお話を読んで、こちらを見つけました。
ぶっちゃけラブコメが大好物です。が、俺ガイル以降、卑屈な心情やどうでもいい情景の垂れ流しみたいなのばかりで辟易していました。
『何で好かれちゃうの?』感は、ありますが、アプローチが新しくて凄く面白いです。
実写映画で見てみたいです。
ご都合主義にならずゴールを目指して欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
後半、失速というか、流れがダメダメになったりしますが、一章、二章ともエンディングは気に入っていますので、ぜひお読みいただければ。
ぐはぁ! オリジナリティを目指しましたが、そう言って頂けると悶絶します。
ただ、世間はブサメンなビジュアルを求めていないので、映像にするのはキツイかなぁと思います。
ご都合主義に関しても、それに頼っている部分はありまして、この先、ご期待に添えられるかは厳しいところです。
でも、どうか二人の行く末を見てやって下さい。
第57話 おめでとうへの応援コメント
ふたりが本気で惹かれあったこそのエンディング。甘酸っぱくも未来を感じるふたりです。
最後の章で語られる「おめでとう」の重さは切なくてたまりません。
「私のヒーローだった人」と気持ちにけじめを付けて、しっかりと前を向く彼女こそヒロインであって欲しいと願います。いつまでも負けヒロインではありません。きっと彼女には幸せなストーリーがまもなくやってくるはずです。ですよね?
楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます。お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました。
この二人には幸せな未来しかないと思っていましたので、それを感じていただけて良かったです。
美旗は……ちょっと不遇な、でも主人公にとって、とても大事な位置付けになる存在ですが、いちばん強い子だったのは間違いないです。
彼女が幸せになるのは、もう約束事項だと思ってます。
楽しんでいただけたなら嬉しいです。
苦悩の連続でしたが、読んで下さり励みになりました。
こちらこそありがとうございました。
第57話 おめでとうへの応援コメント
いやぁハッピーエンドで締められて良かったです
わがままを言うならこの先とかいっそ2人の結婚とかその辺の未来の話が見たいですね
え?
書いてもらえるんですか?ありがとうございます(殴)
何はともあれ完結お疲れ様でした!
読んでて楽しかったです!
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
この先の二人、というのとは違うかも知れませんが、番外編みたいなのは書くかもです。
明梨や美旗、石田など、消化不良というか、それぞれの物語は色々あったはずなので、そちらにも光を当てたいなぁ。
楽しんでもらえたなら良かったです。
応援は本当に励みになりました。
ありがとうございました。
第53話 文化祭前日への応援コメント
あれ?
もうすぐ完結みたいなフラグ立ってますけど
え?もう終わるの?
もっと続きが見たい…
作者からの返信
ありがとうございます。
何となく、パッと頭にエンディングが浮かびまして、綺麗に終わらせられたらいいなぁ、とは考えております。
あと何話かかるか判りませんが、最後まで見届けてやってください。
第16話 明梨の懺悔への応援コメント
面白くはある・・・でも読んでいて胸が痛くなるなぁ。多分、キャラの特徴が、価値観が周りと少しずれているとかではなくて、明確な負の要素だからなんだろうけど
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり、そういった面はありますね。
私自身、劣等感の塊のようなところがありまして、ギャグ寄りに書いてはいますが、身につまされるような感覚になったりしました。
ただ、主人公はちゃんと幸せになってくれますし、前向きに生きてくれてると思います。