第34話 起死回生の一打への応援コメント
獣は元人間!倫理に反している…
実験は何が目的だったんでしょうね?
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!!!
ネズミの次は大型動物……みたいな感じで実験してたっぽいですね。
ある意味成功!
第33話 ジャッジメントへの応援コメント
またもピンチ!
この都市の上層部に関わる人間ならば実験のことやその対策もしているから、サイコダイブが出来なかったのでしょうか?
武器は効かない。さて、どう切抜ける?
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
サイコダイブができなかったのはメカだったからでした。
そういやそんな話だった!
忘れてた。読み返してビックリ!!
第30話 マン・インザ・ミラーへの応援コメント
まさに絶体絶命!
ここから打開出来るんでしょうか?
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
打開できるでしょうか!?
けっこう厳しい状況下ですが、なんとかなればいいなと思います!
あそうそう。
自分が書くようになって分かったんですけど、漫画とかで気合とか血筋とかで最後大逆転したりするじゃないですか。
あれって、たぶんいい案が思い浮かばなかったんじゃないかと思います。
締め切りが、でもなんも思い浮かばん、じゃあ血筋ってことで。みたいな。
第22話 ショットガンの男への応援コメント
地下室とかありそう・・・
ゾンビに狂人、サイコダイバーに猛獣。生物の実験や改良が多かった。その末に、ウイルス蔓延みたいな感じなのかな?
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
おっしゃる通りです!!
実験の末の惨状です。あとは、誰がいつなんのためにって話ですね。
第20話 スケアクロウへの応援コメント
またも不気味な死体達。
吊るした人間の目的は何でしょうね?
見せしめ?狩ることが目的でないというと最初の子のようにコレクション?
何か妙な余裕を感じる。
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
ホラーでは、とりあえず死体は吊るせと言われております。
いや、ウソです。私が勝手に言っているだけです。
屠殺場のイメージでしょうか。
いろいろと理由があったと思います!
第19話 欲するものへの応援コメント
実験の結果サイコダイバーが生まれた。では、アダムがサイコダイバーなのはなぜなんでしょうね?
幽霊さんはいい子だった?そして猛獣の声。敵が多いですね…
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
アダムは最初からサイコダイバーだったみたいですね。
オリジン的な。
幽霊さんは漂っているだけな感じですね。
中には悪意を持った個体もいるとは思いますが。
第16話 コミュニケーションへの応援コメント
まさかのネズミは科学者!
そして、最後の三輪車。
敵が増えていく…
ネズミが可愛いの一瞬でしたね…
ジョーカーの押し付け合い。このフレーズ好きです!
思惑と思惑がぶつかる感じ面白いです!
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
ネズミは科学者でした。
飼い犬に手を噛まれるよりヒドイ!
ジョーカーの押し付け合いですね。
洋画っぽく演出してみました。気に入っていただけたなら嬉しく思います。
あとはここにベン・カフスマンがどう関わってくるかですが。
第15話 ネズミとわたしへの応援コメント
物語の確信に迫ってきましたね!
面白いです!
あとネズミ可愛い( *´꒳`*)
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
ちょっとずつ世界の形がわかってきました。
面白いと言っていただけて嬉しいです。
ネズミさんも喜んでいます。
ハハッ!
第14話 サイコダイブへの応援コメント
まさかの2人目のサイコダイバー!
彼はこの世界の人なんでしょうかね?
それとも、アダムの世界の人なんでしょうか?
どちらにしても銃を取られピンチです!
ネズミについてもまだ何かありそうです。
また一段と面白い展開になってきました!
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
ピンチです。
まさか銃ごと奪われるとは。
彼はアダムとは違う世界の住人です。
そして、お目が高い!
あのネズミはみるからに怪しいですね。
第11話 ネズミどもへの応援コメント
コントロールルーム!ついに辿り着きそうですね。
そんな場所にいるのは一般人とは考えづらい様な気もしますが、どうなんでしょうね?
この都市の上層部?の人たちも関係なく狂人になったのか・・・。都市からの脱出方法も確定していないし。
まだまだ、謎がある。
それが分かるのが楽しみです!
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
どうなんでしょう? これで一気に解決すればいいんですけどね。
都市の脱出方法やら狂人になった理由。
少しずつ分かっていくような気がします。
たぶん。
いつもありがたい感想ありがとうございます!
感謝しております。
第10話 ハンティングへの応援コメント
ネズミも敵か?それとも飼い慣らされているのか…
感染が広がったのにも関係あるのかな?
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
ネズミは感染に関係あったような気もします。
チュー。
第8話 感情への応援コメント
頭が混乱してきました!
この名前がアダム?赤ん坊はいなかったんじゃ…。母親の人格に侵食されかけている?
それとも、アダムもウイルスに感染して狂いだしているのか…
狂人達の目的はあるのでしょうか?
この世界はアダムが作り出した世界?想像的な意味で。
展開が分からなくなってきた。
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
申し訳ありません。またややこしかったですね。
ここも書いてて迷いました。
けどまあ誰も読んでないしいいやって感じでそのまま突き進んだ結果です。
乗っ取りなんですけど、持ち主とアダム、意識が融合する感じです。
正確には持ち主を追いやろうとするんですけど、追いやり切れず残渣がでちゃうみたいな。
それを繰り返した結果、シリアルキラ―になったのかもしれません。
本人は気づいていないんですけどね。
この世界は現実に存在します。
ただ、本当の現実かっていうとそうでもなく、スノーグローブのなかに存在する現実世界って感じです。
第7話 舞い降りた天使への応援コメント
やはりボトルキャップが硬貨の代わり。
しかし、販売機。誰が置いたのか…なぜ、置いてあるのか。もしや、狂人化は意図的に仕組まれたものなんでしょうか?殺し合いを望む誰かがいるんですかね?
ここに来て狂人ではない人間。彼女はここの世界の人か、またアダムと同じで迷い込んだ側か。考察が楽しいです!
映像で見てみたい世界観。海底都市の風景を目で見たい!いい設定ですね!
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
はい! キャップはお金でした。
自販機はもともとあったものだと推測されます。
街の機能が失われても、それだけは残った的な。
第6話 ごちそうへの応援コメント
度々出てくるボトルキャップはなんでしょうね?
狂人達の間で硬貨的な意味を持つのか、はたまた何か定期的に飲んでいるのか、飲まなければいけないのか…
やはり、ただ暴れ回る訳では無いのですね。狂人同士が協力して束になってくるとなるとアダムの生存が厳しくなってきますね…。その上物資も限られている。自分だけのテリトリーがあればいいのですが…
アダムが絶えず命懸けで戦っているのを見るとこちらも気持ちが休まらない(´^ω^`;)
でも、同時にワクワクします!
スリルがあっていいですね!
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!!!
ボトルキャップはたぶん正解です!
いろいろと便利なアイテム!!
狂人にもコミュニティーがあるのでしょうか?
縄張りみたいなものはあると思うのですが。
アダムさん頑張っています。
乗っ取り能力が使えないですからね。狂人ばかりで。
第5話 探し物はどこですかへの応援コメント
狂人にも思考する力はあるのか…
ただ殺戮したいだけの人形みたいなものかと思っていました。それとも、殺すことだけに発揮されるのか…
そしてアダムも流石連続殺人鬼と言わんばかりのイカレっぷりでしたね。殺しに躊躇いがない。
最後のアダムの言葉の意味が分からなかったです。見つかってよかったとはどうゆう事なんでしょう?
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!!!
狂人になってもある程度の思考は残るみたいですね。
攻撃的な部分が刺激された結果、ほかが低下してしまったみたいな。
アダムは冷静で論理的ではあるんですけど、倫理観がちょっとおかしいんですよね。
もしかしたら持って生まれた能力のせいかもしれません。
アダムの最後の言葉「うさぎちゃん見つかってよかったな」ですが、「俺のうさぎちゃんはどこだあ」と棒を振り回してた男に向けたものです。
うさぎ耳のヘアバンドを女がしていた→これを探していたんだろうって思考です。
事実かどうかは分かりませんが、アダムにとってはどうでもよく、自分が思ったことが事実みたいな感覚です。
これも分かりにくかったですよね。
いや、書いててずっと気になってたんですよね。
こういう小ネタだけでなく、オープニングからの流れもかなり難解ですし。
この描き方だと作者しか分かんねんじゃねえの? ってずっと悩んでた。
申し訳ない。
まあそこは割り切って描いた結果なので、それでも楽しんでいただけたのなら嬉しく思います。
メッチャ感謝です!!
第4話 世界を繋ぐ鍵への応援コメント
まさかの現実世界ではない?
スノーグローブからこの世界にやってきたとするとプロローグの寝たきりの男がやはりアダムなんでしょうか?
読めば分かりますね!
書き方上手くて毎話ワクワクしながら終わってます!凄いですね!スルスル読めます。
ついに、アダムの実力が見れそうですね!
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
そうですね、寝たきりの男がアダムです。
ちょっと分かりにくかったですね。申し訳ありません。
いつもならこういう描き方はしないのですが、付いてこられるやつだけついてこいみたいなノリで作っちゃったんですよ。
なんぼ書いても読まれない。
どうせ読まれないんならもういいやみたいな感じで。
お褒めの言葉恐縮です。
元気をいただきました。ありがとうございます!!
第2話 アダムの新しい体への応援コメント
海底都市!ワクワクしますね!
頭部を持ってた時脳でも食べるの?と嫌な想像をしました。
死体爆破、証拠消し?それとも次の人を狩るため?
どちらにしても今後に期待です!
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
いいすよね。海底都市。
わたしは閉所恐怖症なので住むのはイヤですけど、映像で見る感じはメッチャすき。
第38話 スノーグローブへの応援コメント
ここで、一話目に繋がるんですね!
面白い!伏線は既にはられていた!
彼らの今後が気になります!
追われていたアダムがFBI捜査官になるのも面白い展開でした!
捜査官の中身が可哀想ですけどね…
世界観も、設定も、展開も全部面白かったです!
いい作品をありがとうございました!
作者からの返信
:Retさんコメントありがとうございます!
うれしい感想たくさんありがとうございます!
ほんとうに感謝です!!
この作品ですけど実は二部構成でして。
いきなりアダムは誰かに頭を殴られて記憶喪失になるんですね。
で、殺人鬼だったことを忘れてFBIとしてベンを追う。
ですが、法にのっとった捜査ではなかなか進展しない。
そうこうしているうちにこちらの世界でも狂人化ウィルスがばらまかれてしまうんですね。
パンデミックになり、じょじょに記憶を取り戻していくアダム。
そこで気づくわけです。あれ? ウィルスまいたのってベン・カフスマンか? って。
メモもない状態で科学者でもないベンがウィルス再現できるか? って。
え?
科学者ひとりいなかったっけ?
いっしょに脱出したのはたしか……
じゃあ、アダムの頭を殴ったのって……
みたいな二部でした。
読まれなさ過ぎてイヤになったので二部は書かなかった感じです!!
読んでいただけて本当にありがとうございました!
感謝です!!!!