2019年7月14日 00:41
end rollへの応援コメント
切ないけど、暖かい気持ちになれる作品ですね。
2019年6月10日 18:39
緋織がいなくなってからも、ずっと想い続けたのですから。記憶は消えても、想いは何らかの形で、どこかに残っているのかもと思いました。アンドロイドでも、もしも魂と言うものがあるのなら、向こうで緋織に会えるかもしれませんね。会えたら良いですね。
2019年6月10日 18:35
いつまでも遠ざかっていく君へへの応援コメント
元々は産み出された心でも、過ごした時間は本物。愛しさも悲しみも、嘘ではないって思います。最後の瞬間まで、大切な人のことを思い続けてほしいです。
2019年6月10日 17:37
例え記憶は途切れても、これまで積み重ねてきた想いは無かった事にはならないと思います。緋織もきっと、「ごめんね」よりも「ありがとう」を喜ぶでしょう。
2019年6月10日 17:34
君の設定した寿命と聞いて不思議に思いましたが、アンドロイドだったのですね。例え人ではなくても、大切な人を失えば悲しいですし、想い出はいつまでも色褪せずに残っていくのでしょう。もしかすると、人間よりも一途なのかもしれません。
2019年5月28日 11:41
君のことは忘れないへの応援コメント
好きと言う気持ちが強ければ強いほど、失った時の悲しみも大きいでしょう。彼が今後本当に笑える日はくるのでしょうか?
好きな人に、先立たれてしまって……彼にとって、彼女がいかに大切な存在だったかが、いたいほどに伝わってきて、それ故辛いです(;´Д⊂)
end rollへの応援コメント
切ないけど、暖かい気持ちになれる作品ですね。