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  • 笑!痛快…!!

  • これ、3巻くらいあるヤツですよね…。
    ホラーかなと思ったら、どんどんSFに
    なって行った記憶があり…。

    作者からの返信

    そうなの!聖夜ちゃんが出てきてから、転生しまくりでめちゃくちゃになったので実はこの先読むのやめてしまいました。実質一巻しか、工芸品要素出てこなくて、ちょっとがっかりです。


  • 編集済

    ザリガニの、、、は、すごく情景が美しくて、大好きな作品です✨

    最後は、あっ🤭


    ってなりました笑笑

    私は日本語翻訳を読みましたが(^^)

    作者からの返信

    主人公美人ですしね〜。
    マーシュではないけど、うちの近くにも湿地帯があって、大地の力強さを感じます。巨大なガマの群生とか、菖蒲みたいな花とか咲いて、鮭も遡上するそうです。なのでイメージしやすかったです。

    で、やはり犯行時は変装したんですかねw

  • シャドーハウス毎週ヤンジャンアプリで追ってます(^^)

    アニメも、良かったですね!二期もそのうちあるようで✨

    作者からの返信

    アニメ、アメリカから見れないんですよー。残念ながら。コミックスは結構早いペースで続きが出るのが嬉しいです。

  • 気になりすぎて、見るしか選択肢が無いような気がするが、2時間もののC級映画を、まだこれかも、まだこれからかもと、最後まで見てしまったあの感じを味わいに行くような気がして、

    この一歩、踏み出していいか、悩みますね、、、、


    作者からの返信

    そんなに気になるなら、1シーズンだけ観るのはいかがでしょう?

    絵が陰鬱で綺麗なのと、3つの時代のファッション、絡み合う人間関係を楽しめるなら、見ても損はないかと。

    SFとしてのストーリーラインは眼から鱗が落ちるようなものではないんですけど。

    編集済
  • ネトフィリですが、知りませんでした!子どものいない時間に検索してみます(^^)

    見逃しドラマ配信大好きなので、平日昼間たのしみます(^^)

    作者からの返信

    是非に!
    昨今はコンテンツ量が多すぎて、選ぶの大変ですよねえ

  • 旅先で太宰治が無一文になり、東京で金策をする代わりに友人の作家が人質になる……という事件が実際にあったらしいのです。走れメロス発表前の話です。

    太宰はメロスと違い、約束をすっぽかしました。怒って詰め寄る友人に太宰は

    「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」

    などと言い返したとか。

    元ネタから考えると走れメロスはある意味、クズの逆ギレを情緒的に描いた作品と言えるかもしれません……

    作者からの返信

    うわぁ。まさかの実体験ベースですか!本当に太宰、安定のクズっぷりですね。待つ身の方が辛いに決まってるじゃないですか。
    ここから青少年に何を学べと…

    面白いトリビア、ありがとうございます😊

  • 壮絶のレベルが日本と比較にならない。

    作者からの返信

    そうなんですよ。郊外行くのが怖くなりました。

  • 『ポーの一族』の続編読みました!
    続編の二冊目も!
    萩尾望都さんはSFが好きなだけあって、新たに判明した設定もSF風だなーと、わくわくしながら読みました。
    時を経て、もう一度、エドガーとアランの物語を読むことができるというのは、とてもうれしいです。
    個人的には「小鳥の巣」のキリアンのその後が気になっています。
    何らかの形で登場しないかと、期待しています。

    作者からの返信

    わーうれしい!この話できる方が周りにいなくて寂しかったの。ポーの一族はエドガーたちが出会った人間のその後が気になるものが結構ありますよね。ヴァムピールはどこから来たのかとか、全部明らかになるんでしょうか…。炭になったアランは果たして再生できるのか…。