ノンフィクション小説

   

 エッセイと一緒にしようかとも思いましたが……。内容的にはエッセイみたいなものだとしても、一応は形式が異なるので、別項目にしておきました。

 どちらも他サイトの自主企画のようなところで「学生時代の思い出」として書いたものです。……という情報だけで十分でしょうから【一言】【生まれた経緯】は省きます。


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『郵便受けの白い箱』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895695875


【執筆】

 2020年4月1日。


【初出】

「エブリスタ」2020年4月1日。


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『細胞がバターのように溶けていく』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895696489


【執筆】

 2020年4月2日。


【初出】

「エブリスタ」2020年4月2日。

   

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