第22話:日曜日「ドッペルゲンガーは、しかし何も語らなかった。」への応援コメント
いいタイトル回収だなぁ
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。書いてる側としては「ちょっとコジツケっぽくなっちゃったかなー?」と心配な感じだったですけど、良かったです。ありがとうございます。
第11話:月曜日「ある意味では臨界事故にでも遭ったみたいな」への応援コメント
読んでいて楽しくてあっ続きなくなっちゃった…と現在指を咥えております。
ガテン系おっさんがホモ同人に手を出した挙句女性になりたいと願い始めるとは笑
おっさんどうなってしまうんやろか…と楽しく一気読みしてしまいました。
面白かったです。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
「ガテン系おっさんがホモ同人に手を出した挙句女性になりたいと願い始める」というのは恐ろしいことに、、、筆者の実体験を基に書いてます、、、!自分でもあんまり面白かったので、「これは書き留めて置こう」となりました。こんな心象体験、なかなか出来ないと。まあ別に今は、、、いや、先を読んでどうなっちゃったのか、確かめて下さい。自分でもイマイチ分かんない部分あるし、、、(怖)
書きながら答えを探している感じです。ご笑読頂ければ幸いです。
第9話:挿話「境界線上の季節」への応援コメント
主人公とかえでの掛け合いがとても切なくて。
素晴らしい心理描写だと感じました。
続きも楽しみに待たせて頂きます。
作者からの返信
コメントと、それにレビューまで!ありがとうございます!
実は初めて書く本格的な小説で、かなり行き当たりバッタリです。ここから先が謂わば本編なので、今更のように「創作メモ」みたいなものを作成して、構想を練ってます。まだまだ勉強中ですが、気が向いたら、また読んでやって下さい。
第23話:ふたたび月曜日「十年後に読んで、大いに笑おう」への応援コメント
最新の近況ノートの記事が気になり読み始めました。いったん考えをまとめるために寝たのですが、やっぱり考えがまとまっていません笑。
『境界線上の季節』を読んだ主人公よろしく視界が開けたというか、視点が変わったというか、物事の見方が増えたというか……大袈裟な言い方をすれば世界が変わった心持ちです。美しいものを美しいと感じる心象風景の描写と、愛についての洞察が素晴らしいと思いました。
素敵な小説をありがとうございます。
追伸
『境界線上の季節』のモデルと思わしき漫画をコミック○ーモアで偶然発見し、一人で盛り上がっていました。成人の特権です。
作者からの返信
ありがとうございますっ! それもレビューまで! でも何より読んで頂けたのが嬉しいです。
ちょうどカクヨムにユーザー登録した頃、3年前くらいですが、自分の中でホモ疑惑が持ち上がってしまい、いやホントにこの小説のとおりの出来事に見舞われ、小説では1週間ですが実際には3ヶ月くらい悩み、最終的に「俺はゲイでもトランスジェンダーでもないホントにただのごくごく詰まらないオッサンで、自己愛が「かなで」に映っていて、その余りのナルシスト振りに驚いてしまったんだ」ということに気付いたのでした。
いやよく見つけましたね、「夏の・・・・」これには2014年頃に描かれた最初の旧いバージョンがあって、そっちが「かなで」が年相応に子供っぽく描かれていて可愛かったです。
レビュー、以前はよく書いていたんですが、最近いろいろ思うところがあり書かなくなってしまったんですが、刻露さんのレビューを読んで、何だかまた書きたくなってきました。