女神のいる街への応援コメント
凄いな、まともなショートショートなんて久し振りに読んだ。
一言、ウケる!
痛烈な風刺ありがとうと言いたい。
別に異世界チートハーレム転生モノがキライでは無くむしろ好きですが、些か食傷気味というか皆さん設定で楽してない?って感じ。
いや全てでは無いですよ。
苦労して捻り出したネタも読んで貰えなきゃね、分かりますが。
自分としては何であろうと面白い話が読みたいのに、周りから異世界チートハーレム転生モノしか読んでないように思われてるのが辛い。
埋もれてしまった作品は探すの大変なんですよねぇ。
良いものを読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
大丈夫です。チーレムで通じますよ。たぶんもうお気付きだと思われますが、私は最初なろうでも研究したのですが、そこは私のいるところでは無いような気がしてこちらへ引っ越してきたのです。
hyper clock upさんの異世界モノへの感想、非常に共感できました。
カクヨムでは、面白いショートショートを書かれる方が沢山いらっしゃるので勉強になります。
女神のいる街への応援コメント
眉村卓先生、星新一先生、筒井康隆先生、小松左京先生。
みんなショートショートを書かれていた先生ですね♪
正直、私も意味がわからない言葉があったのですが、この作品の面白さは理解できました。
女神様のおっしゃる通りです☆
痛快ですね♡
死んだ人に言っても仕方ないかもだけれど★
みんな、命は大切にしよう!
作者からの返信
SF作家はだいたいショートショートを書いてますね。当時は純文学に比べかなり地位が低かったとも聞きますので、糊口をしのぐ意味もあったかも知れません。福島正実、光瀬龍、内田庶、あたりも好きな作家です。
>「死んだ人に言っても仕方ないかもだけれど★」
あはは、ブラックジョークが正しく伝わってるようで安心しました(笑)。
女神のいる街への応援コメント
思わず『ヒィっ!』と声が出ました。
ま、だよね。といった結果でしょうか。
女神様がちゃんと神さまで良かった……
素晴らしい作品です。二回読みました。
オチを知らずに読んでたら『えぇー……なんだかなぁ』と思いながらでしたが、二回に読んだら『……なんだかな……』と、気持ちは若干違うけど同じ言葉が漏れました。
なろう民を最高にディスってますね……大丈夫だったんでしょうか……?
作者からの返信
牧野さんに見つかってしまったのであれば仕方ありません。正直にいいますと、これでやりたかったことは、キーワードのヒット率を調査したかったのです。当時の上位にある作品のキーワードを順番に使用するため、作中に全ての設定を詰め込んだのです。
幸い内容自体は、ほとんど叩かれませんでした。用語が分からないせいかカクヨムではほとんど読まれないですね。
編集済
女神のいる街への応援コメント
これ、ジャンル「SF」じゃないよ……こええよ。むしろ「ホラー」だよおおっ!
と、それはともかく。
程よくビターというか。気持ちよくダークといおうか。いつの間にか誘い込まれ、読み手の柔らかいところにそっと爪痕を残す力加減。素材(ネタ)は今時なのに、ファンタジアでもスニーカーでもないばかりか、コバルトでもソノラマでも野生時代でもない、濃厚に漂うSFマガジン感……(わかりにくい)
――ああ、楽しかった。
PS 御大以外だと、火浦功、森下一仁とか、新井素子の暗い話とか大好きです。
(御返事拝読後)
母校の図書館に何故か半村良の「太陽の世界」が出てるところまであって、とりあえず全部読んだので、そのあと「戦国自衛隊」を読むこととなり、他の作家さんへ……と、そのへんから日本のSFにはまっていったのを覚えてます。野生時代はバックナンバー漁ってた時に「ロードス島戦記」が載ってて「え。この雑誌で連載してたのか」と、驚きましたっけ(笑)……赤川次郎はやっぱり「セーラー服」を通過儀礼のように読みましたなぁ。あっ思い出した。そこから続けて「ねらわれた学園」読んだのが初眉村だ!(笑)続けて「消滅の光輪」というルートに進んでむっちゃしんどかった(笑)
作者からの返信
懐かしいです!当時は二日に一冊ペースで文庫を読んでいた記憶があります。しかし、内容が記憶に残っていないところを見ると単に膨大な時間を無駄にしただけの可能性も高く、計算すると今さらながらおののいてしまいます。「三毛猫ホームズ」に至っては二十冊近く読んでいるはずなのに、三毛猫のオスは貴重(ホームズは雌)という情報と、猫がヒントをくれて犯人を捕まえる以上のことが思い出せません。なんと十秒に圧縮可能だったのです!