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  • エピローグへの応援コメント

    ジゴロ探偵、堪能させていただきました!
    とっても面白かったです。毎回、もうみんな怪しくて!!
    見えない影にドキドキする感覚は、推理小説ならではです。こういうトリック自体をどうやって思い付くのかと感心しながら読みました。
    すいません、読み出すと夢中でハートも付けず……。

    出てくる登場人物もみな人間味があって、物語をより楽しめました。
    続編もまた読みに来たいと思います!

    来週の企画ページに、こちらの作品を紹介させていただきます。
    何か不都合があれば、ご連絡ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    読了いただき、ありがとうございます!
    星評価もとても嬉しいです。

    ミステリーは伏線の張りかたが巧みだと、トリックは意外とありきたりでも読みごたえのある作品にできるんですよ。
    トリックじたいは僕も考えるのあまり得意じゃないんですw

    ちなみに『死神からの招待状』は有名なアガサ・クリスティーの『オリエンタル急行の殺人』のトリックにひねりをくわえて別のトリックにしてあります。

    企画ページに紹介してくださるんですか。光栄です。ありがとうございます(//∇//)

  • 四章2への応援コメント

    今回も面白かったです!

    軽く読めるミステリーがなんとも私好みで。なんというか、子供の頃に大好きだったシャーロック・ホームズをちょっと思い出します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'v'*)

    たしかにジゴロ探偵は舞台も中世〜近世風だし、レトロな探偵小説っぽいですね。

  • エピローグ2への応援コメント

    はじめまして。すなさとと申します。
    当企画に参加いただきまして、ありがとうございます。

    参加いただいたのは別の作品でしたが、シリーズものだということで、一作目から拝読しています。

    みんな全員が怪しくて、本当にどきどきしました!

    作者からの返信

    わあっ、わざわざシリーズの別作品から読んでくださったんですね。ありがとうございます!

    少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。

  • エピローグへの応援コメント

    ワレスさんもとっても面白かったです!
    毎回のトリックが凄いですねー。
    どうやって、構築しているのか……とても興味深いです。
    ワレスさんのキャラが本当に魅力的ですね。
    ワガママなジョス姫との絡みの中の、心の声がとても面白いです。
    そして、嫌々ながらも関わってしまうところとか、事件解決の方法がいつも思いやりが有って優しいですよね〜。
    すっかり、ワレスさんファンです♬

    こちらは、今、台風真っ只中です。
    東京以北の転勤族なのですが、今はスープカレーが美味しい街に住んでいます。

    そして、そして、フォロー有難うございます!
    貴重なお時間を割いて読んで下さって心から感謝します。
    なんだか恐縮してしまいます。

    涼森さまの傑作いずれ公開されますよね?!
    スゴく、スゴく、楽しみにしてます☆

    作者からの返信

    お返事遅くなりました〜
    すいません。

    トリックはじつをいうと、考えるの苦手なんですよね。まあ、たいていのトリックは先人が書きつくしてるので、あとは伏線やミスリードをうまく使って、本格ミステリーっぽくしてるだけなんですよね。

    ただ、ミステリーは小説のなかでも一番、特殊なジャンルだなとは思います。ほかのジャンルを書いてときは、そんな感覚になること少ないんですが、ミステリーを書いてると、ジクソーパズルを作ってるときみたいな感じですね。ソリティアとか好きなんですが、脳みその使いかたが、アレと同じなんですよね。ミステリーを書き始めたころは、こうじゃなかったので、慣れによってミステリーに特化した脳になってるんじゃないかと思います。

    ワレスさんは僕のなかでも特別な人ですねぇ。わが子はみんな好きですが、ワレスさんと、しんるは僕のなかにずっといる人なので。
    ワレスさんは自分も一般的な意味では善人ではないし、権力にへつらうこともしませんしね。エブリに残してあるシリーズのほうが、よりディープな彼の側面がわかるようになってます。

    台風、大丈夫でしたか?
    こっちは思ってたより大したことなかったんですよ。超大型っていうから、どんだけひどいのかと思ってたんですけどねぇ。まあ、よかったです。

    寒いところに住んでおられるんですね。スープカレー、美味しそう(*^ω^*)
    あっ、僕の知ってる人だけで、北海道から沖縄までいた! ネットってスゴイですよねぇ。

    まだフォローしてなかったことに気づきまして…(;゚∀゚︎)
    ウッカリしてました。

    タイプJは年末ごろに公開になると思います。今、出してる話をほとんど読んでしまわれたので、読むものがなくなりましたね。早いなぁ…

    プロットのコツについて、これ小説で書きたいんですが、しばらくお待ちくださいね。

    では〜(*゚▽゚)ノ

  • 八章3への応援コメント

    (>_<) 何度読んでもドキドキします