作者、多き時代
こんにちは、葵流星です。
…この挨拶もそろそろ変え時ですね。
そんなわけで、タイトル通りです。
インターネットが身近になった為、もといワープロですね。
文字を書くことから、パソコンを打つことにシフトしています。
利用者が多ければ、必然的にパソコンで文章を作ることになり、執筆家や小説家が現れます。
そう、私です。
…魔女に毒されました。(笑)
では…AAはご存知でしょうか?
アスキーアートという文字や記号で作った顔などの文字の集まりです。
こうした物は、インターネット小説ではあまり見かけていません。
(探せば、ある…かも?)
そうした中で、直面しているのが発想が被ることです。
母数が多くなった以上、どうしようもありません。
作品、ジャンルとしての限界点とも言えます。
なので、今後どうするのかを私は考えています。
先に先手を打つのも手ですが…どうでしょうかね。
今日は、このへんで…さようなら。
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