下ネタの取り扱いについて

みなさん、こんにちは葵流星です。


いかがお過ごしでしょうか?

私は、なにかと自由のないようなそんな所に住んでいる人です。

ようするに、新型コロナウイルスですね。

何かと神経質になっているでしょうし、問題が起こっていますし、変な理論とかつぶやくと炎上とかまあいろいろです。


少なくと、コロナウイルスのせいで…といえばある程度は通じるようになってしまった気がします。


それは、さておき今回は下ネタの取り扱いについてです。

現代の時代背景ですとフェミニズムとかまあまあ、言えなくてなっていますね。

#metoo運動の後、アメリカの会社員の多くは女性との付き合いを控えるようになったと言われているみたいです。

なお、この情報のソースは不明です。

単なる与太話でしょう。


昭和に比べるとLGBTとか関連する運動や事象により何もかも昔のままでは良くないようです。

平等の考え方が異なるってことだと思います。

ちなみに、私はステレオタイプです。


そもそも、比較対象の昭和が30年以上前ですがそういうものです。

なので、途轍もなく使いづらくなってしまいました。

表現の規制については以後変更することのない絶対的な規制なら賛同しますが問題が起きるたびに後から改定するのには賛同できません。


長くなりましたが、結論から申し上げますと下ネタは非常に使いづらくなってしまったということです。

私は、戦争映画で使われるそういうのはジョークだと思っていますが…。


基本的に政治も経済も嫌いですが、何かと気をつけています。

特に、SNSとかはですね。

今後、小説などの作品にもこの波が来るかもしれません。

下ネタには、ある程度歴史的な背景や時代的なものがあるんですけどね…。


「この作品は、フィクションです。」


って、言っても読むことができないのでしょう。

何かと過激になっており、アメリカでは地獄のようになっています。

私からは気をつけてくださいとしか言えませんが意図せぬ形であなたが巻き込まれるかもしれません。


世界的にいいニュースはありませんが、お気をつけて!


それでは、また!

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