健全化と、全年齢化

こんにちは、葵流星です。

いかがお過ごしでしょうか?


何かしら言うには憚れることもある、今日この頃です。

さて、今日は作品の健全化と全年齢化についてお話します。


作品というのは、どこかで原作から離れることがあります。もしくは、スピンオフやいわゆる二次創作などで認識に違いが出るものです。

傾向としては、アニメ化です。

一元には、言えませんがもともとの作品の対象が変化したということです。


だいたいは、対象が拡大したことで表現的な制約がでてきます。

また、長く続くことでさまざまな弊害もでてきます。

なお、作者が死去した後も作品が続く場合もあります。


それにより、原作とアニメでの乖離ができてしまいます。


それをどう思うかは作者次第ですが、難しくはある問題だと思います。


それでは、また!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る