エピローグへの応援コメント
なんと! 白薔薇は……だったのですね!
これは完全に分かりませんでした。
決して明るい話ではないのに、シャルランが明るくて前向きだから読んでいても引っ張られて暗くなりません。
最後のシャルランの言葉も、うんうん、きっとそうだよね! と思います。
カクヨムには最近ちょこくるようになったので、読むのが遅くなりました。
他の作品もゆっくり読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントや星評価、ありがとうございます(*^^*)
この話、まだエピソードの長さ調整してないので読みにくかったと思います。すいません。新しく書いたのは二千字1エピソードが目安になってるんですが。
シャルランが明るいので、なんとかにぎやかに乗りこえてくれると思います。
カクヨムは編集がしやすくて、運営さんも書き手を大事にしてくれるし、いいところなんですが、読者層が男子中高生なところが、ちょっとねぇ…
ではでは、また〜
五章 死刑と監禁、でも真相は……(後編)への応援コメント
王様心を病むまで……。可哀想ですが、殺された女性たちも可哀想。
でも、薔薇の香りの香水をつけなくてもシャルランとビュリオラの香りは大丈夫なのかな?
五章 死刑と監禁、でも真相は……(前編)への応援コメント
なんとなく分かってきましたが、動機がイマイチ分かりません。
シャルランたち大丈夫かな。
楽しみに読みます。
四章 原因はビュリオラ、いろんな意味で(前編)への応援コメント
白薔薇も蝶も赤薔薇も、好きになってしまっただけで悪くないです。
なんて悲しい物語。
エイリッヒは今生では幸せになれるでしょうか。
作者からの返信
こんばんは
おひさしぶりです(*^^*)
コメントありがとうございます!
なかなか恋愛は思うようにならないですよね。
この話、長いシリーズになる予定だったんですが、一般公募で落ちたので、1話めしか書いてないやつですねぇ…
いちおう、キリのいいとこまでは書いてありますので。
おヒマなときにでも続きを見てくだされば…と思います。
エピローグへの応援コメント
面白かったです!!
エブリスタでは存じ上げておりませんでしたが、「小説の書き方」から
涼森様の作品に興味を持ち、他の作品の方も少しづつ読み始めさせていただきたいと思っております。
ですので、単純でミーハーな読者目線と、
物語における「視点」とは、と言う作者目線の両方から
楽しませていただきました!!
読者目線ですと、やっぱり「一人称」で始まって、途中で
「三人称」になったり視点が飛ぶのは読みにくい…と言う印象です。
多分、自分が、俯瞰型で読書をするよりもトリップ型で読書をするタイプなので
そう思うのかな?と思いました。
この辺りは完全に「一読者」としての「好み」の領域です。
ただ、作者目線ですと、逆にこれだけ視点が変わるのに
変更の際にあまり苦もなく別のキャラクターに切り替われるのはスゴイなー!
流石だ…!と思いました。
今、このシーンは誰?!と言う事が全然無くてスッスッと切り替われるシーン展開は今まで自分が読んで来たジャンルではあまり記憶に無かったので
凄く新鮮でした!!
ストーリーでは殺人事件の犯人については、
基本的に推理しない派(笑)なので、王様だったのかー!と
そのまま、素直にびっくりしました。
特に、一国の主があんな下町の方まで行っていたんだ?と思うと
フローランさんのストレスやいかばかりか(笑)
逆に、エイリッヒさんが「蝶」の妖精だった事はすごくしっくり来ました。
途中でご本人が赤薔薇だ、とおっしゃってましたが、
赤薔薇だとしたら、どうして記憶を失う程だったんだろう?
どっちかと言うと、嘘ついてしまった蝶の妖精さんの方が
罪悪感で記憶を消しそうだけどなー??と思っていたので、
最後の最後でスッキリ!!
でも、白薔薇にはびっくりしました(笑)
てっきりヒロインのシャルランが白薔薇かと思ってました!
そして、ご主人様が白薔薇だとすると(←こちらは、前世の記憶があるっぽい)
よりにもよってこんなのに惚れちゃったのか…蝶の妖精さんは…
うわぁ、蓼食う虫も好き好きだわ~…、と言う身も蓋も無い感想が(笑)
だって、よっぽどリンデさんの方がエイリッヒさんに愛が有ると感じました。
それに、同じ薔薇でもシャルランちゃん(赤薔薇)の方が魅力的だったもので…
つい…(笑)
恋愛ジャンルはそもそもあまり読まなかったので、
とても新鮮でした。そして、所々「わからねー」と思いながら
「でも、それが恋か!」と考え、恋とは実に理不尽なものである、と思いました。
ありがとうございました!
面白かったです!!
作者からの返信
こんばんは〜
返信遅くなりました。
丁寧なレビューとコメント、ありがとうございますヽ(*´∀`)
薔薇園はファンタジーのなかでは最後に書いた話なので、プロットがしっかりしてるぶん、ストーリーはまとまってますよね。
この話、じつは、だいぶ前に一般公募用に書いて落選したやつですね。
なので、自分が心から書きたいタイプの話ではなく、ちょっとラノベ用に抑えた内容になってますね…(^_^;)
心から書きたい話を書くと、『八重咲探偵』のような話になってしまうので。
一般受けする話は書けません。好み的に……。
恋愛ジャンルは僕も読まないし、恋愛だけのストーリーでは書きませんねぇ。
恋愛だけのストーリーって、どうしても薄くてつまらないので。
そのくせ、恋愛要素は必ずどの話にも混ぜこんでるんですよね。恋愛はサイドストーリーに入れるのに、ちょうどいい要素なんですよ。
視点に関しては、たぶん、これまで読んでこられたジャンルがファンタジー中心だったからではないでしょうか?
とくにネット上のファンタジーですね。
エブリで、シリアスゲームノベルってイベントありましたが、あのとき総評に、「ネット小説のせいか、視点がブレた作品がかなり多かった。ネットではお約束で許されてるのかもしれないが、書籍化を目指すなら視点は完璧にしてほしい」というようなことが書かれていました。
ネット小説だからとかではなく、単に応募作品の多くがファンタジー…つまり、比較的、書きだしてまもない初心者のかたが多かったからじゃないのか、と僕は思ってたんですよね。
僕が個人的につきあいのあった書き手さんも、視点の話題になると、よくわかってないんだなぁと感じるかたが多かったので、ほとんどのかたは視点は狂ってる…と見て間違いないです。
白薔薇はもともと被害妄想だったわけではないですw
魔女狩りのせいですね。
ではでは、夜分に失礼しました(*゚▽゚)ノ
二章 伝説と予言の青い薔薇、そして殺人鬼(後編)への応援コメント
こちらでも問題なく読めそうで良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます*\(^o^)/*
ほんと、早めに移しといてよかったです。こっちは表紙がつけられないことと、シリーズでまとめることができないことだけが、ちょっと残念ですが、使いかたはわかりやすいですよね。
サーバが安定してるみたいで、エラー画面にもなりませんし…。
とうぶん、エブリでは更新しないことにしました。すぐエラーになるし、難しすぎる…w
では〜(*゚▽゚)ノ
プロローグへの応援コメント
"吾輩は本を読む。そう、炬燵の中で( ˙꒳˙ )"を主催しております梔子です(*´艸`)
今回は当自主企画へのご参加ありがとうございます!
軽快なテンポで紡がれていく物語の中に絡んでくる過去の情景が、今後どのように展開していくのかとワクワクしながら読み進めてます(* ´ ˘ ` *)
炬燵の中でぬくぬくしながら続きも楽しもうと思いますd('∀'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたら、以前にも別の企画で参加させていただいたかもしれません。丁寧な対応、嬉しいです。
この話、一話8000字とか、長めのまま放置してあって、読みにくいと思います。こんなので参加して、すいません。いつかは短く分割しようと思いつつ……。
興味のひかれるところまででも読んでくだされば、ありがたいですm(_ _)m