差別はなくならないへの応援コメント
わたくしの身近な差別問題は、虫に関するものです。
わたくしの家は、昔谷だったところを開拓したところだったので、大きな蜘蛛やヤモリやヤスデが普通に出ます。
夏になると部屋のカベの高いところを、平気で這っているので少し、げんなりしました。
だけど、蜘蛛はその他の虫を食べてくれますし、(ゴキブリとか)ヤモリのいるうちは繁栄するとか、肯定的な言葉も存在します。毒虫が家に棲んでいるのは気分良くありませんが、今なんとなく共存しています。
このことを言ったら、多分世間から差別されるんじゃないかな。
虫よけを散布しろとか、押し付けられるかもしれないです。
差別は人の心が生み出すもので、生態系を乱すほどになると、病的だと思います。
編集済
差別はなくならないへの応援コメント
気持ちわかります!
それが『差別』というカテゴリーに分類されるべきものなのかは僕には判断できませんが、
その生存が自分達に何かメリットになる生き物は大切に扱い、自分達にメリットになると思わない生き物は大切に扱わないような気がします。
一見、自分達にメリットになると思えない生き物は大切にしない。人類の地球生物の生態系に対するその無知は、きっと後で痛い思いをして後悔する
でしょうね。
作者からの返信
返信遅くてすみません。
『一見、自分達にメリットになると思えない生き物は大切にしない。人類の地球生物の生態系に対するその無知は、きっと後で痛い思いをして後悔する。』
このことは大事にしないといけませんね。
編集済
差別はなくならないへの応援コメント
素朴な疑問なのですが、後日談はまだ更新されていませんよね……?
追記
分かりました。ありがとうございます。
作者からの返信
後日談はまだですね。
夏休み中には更新できると思います。