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  • 第1話椿散る時への応援コメント

    俺は椿を切ったのではない。

    痺れます…。
    二人の愛。それを見守る、二人の眼差し。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第1話椿散る時への応援コメント

    名作ですね!


    沖田が抜刀するとき、はらはらしました。その後、赤い椿の花が散った場面は最高ですね。絵になります。

    作者からの返信

    早い段階からこのシーンはイメージして描きましたので受ければやはり最高です。

  • 第1話椿散る時への応援コメント

    (´;ω;`) いっぺん死んで生きなおす二人は、どんな苦労も苦労じゃなくなると思います。

    それにしても。人の命のほうが軽いという人たちの時代が あったこと、まじ戦慄です。

    作者からの返信

    今の時代はすべてフリー(自由)ですから本人のモラルだけなんですが、こういう時代は色々と決まり事があってドンデン返しが常に起こるから面白く、ハラハラする小説になりやすいんです。戦前なんか姦通罪がありましたから恋も命がけなんです。武家社会は家々とで婚儀が決まる訳ですから一昔前の小説は思い切った設定ができますから描き良いんですが(短編であと二つ私の作品があります)長編は時代考証が大変なので(図書館詰で資料を探す)尻込みしてしまいます。


  • 編集済

    第1話椿散る時への応援コメント

    「椿散る時」いいタイトルですね。悲劇の結末を予感させます。雪上に血の滴のような赤い椿の花びらが散る時、何が起きたか?皮肉にも「蝦夷地は御免被る」と言った土方さんは後に蝦夷地で散華。情感たっぷりな新選組小説を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    星とハートマークありがとうございます。
    歴史物の長編はかなりの史料と図書館へ通い詰めなければ無理ですね。月刊の歴史物と専門の新書だけではこの程度の短編しか書けませんからお読み頂いてありがたいです。応援コメントまで寄せてもらって励みになりました。