第1話・Lady go !への応援コメント
はじめてコメントさせて頂きます。
気持ち、すごく分かります。
最初に作品を掲示した時。
恥ずかしかったです。
いわば、自分の趣味嗜好や頭の中、心のひだを曝け出してしまう行為なので、そんな事をWEBという公共の場でしてしまって大丈夫なのかどうか。受け入れて貰えるのかどうか。
本当に、恥ずかしかったし怖かったです。
でも、作中の言葉の通りですね。
やって後悔した方が、後から思うと良かったりしますね。
イベント、お疲れ様でした。
これからも、荒音さんの作品を楽しみにしていますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のイベントでPV 総計が50 を超えて記念作品を書いたので、是非読んでください!
タイトル「bandit blood 」
ジャンル「SF 」
第1話・Lady go !への応援コメント
初めまして! この度は自主企画へのご参加ありがとうございました。
>中途半端な作品を書く人だと思われたんじゃないか
まさに同感です。
私自身、通常は完成した作品でも何日も寝かせてやっと外に出せるタイプです。
なのでそれを2日で、となるとかなり粗が出るのは目に見えていました。
しかも、いつもお世話になっている方はきっと見ていただけるのかもしれない、と思うとより一層心苦しかったです。
ですが、その後の「得られたものも大きかった」というのも同感です。
たくさんの方の作品も知ることができ、このカクヨムという砂漠のような世界で、荒音 ジャック様のように同じように頑張っている多くの方々と知り合えるようになったのは、このイベントのお陰だったと思います。
またある人はこうも言っていました。
「プロは短時間で良質な作品を出すんだ」と。
私はプロじゃなので、こりゃ無理だな、と思いましたが、一度このような過酷な体験をすることで、普段書く作品にもスパイスが効いて来るのかもしれません。
この度は素敵なエッセイをありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
KAC4で書いたエッセイの「紙とペンと価値」でもそうですが、俺自身も自分はプロだと言える自信が無かったので、俊二さんの言う「プロは短時間で良質な作品を出すんだ」と言葉に対して同じ気持ちを持てます。
去年の5月からカクヨムでの活動を始めた新米ではありますが、これからもよろしくお願いします!