ふたなり女王様と男の娘奴隷

飛瀬川吉三郎

最初から性癖全快!!!


ふたなり女王様のメリットは女体の体に男らしさのミスマッチがあるということだ。


ふたなり女王様にボーイッシュを着せるなどすれば言うかそうでなくてはならない、いやそれでいいし、事実彼女はホットパンツに小さいシャツ、軍帽のような帽子を被っていた、ファイナルファイトやストリートファイターに出てくるポイズンのような。


男の娘奴隷は支配されるだけの存在であり、屈服してなければならない。


なのでーーー


「ぅううう」


両側に突起のあるゼリードングが尻の穴で暴れる、しかし、貞操帯をしているため、勃起は完全できず、カウパー汁のみを出すだけである、それも外で、女装した上で。


隣の女性はそんな彼に微笑みをかける。


やがて、町を練り歩きラブホテルにたどり着いた。



ラブホテルの部屋で女性は下半身を脱ぐ、そこにあったのは天然のペニスバンド、つまり生ちんこである、ふたなりという存在だったのだ。


「しゃぶりなさぁい」


男の娘は必死にしゃぶる。


「喉奥までいれるんだよ!」


ガボガボいれまくり、フィニッシュ。


これは生尺八である。


そして、漸く貞操帯を外される。


風呂場でふたなり女性に股間を洗われる、とても丁寧かつ執拗に、それにより、勢いよく精子を発車してしまった。


「早漏れさんね」


その後、女性のかばんになった浣腸器で桶にいれたお湯を入れ、それを男の娘のお尻に入れる、ユニットバスは狭いがトイレと風呂があり、風呂に浸かりながら横目で彼のトイレに脱糞する様子を見ていた。


そして、彼女はそれを繰り返し、肛門をトイレットペーパーでふき、準備は整う。


二人はベッドの上に行き、ふたなり女性は男の娘を犯す、名前は呼ばない、奴隷にはそんなの必要ないからだ。


じゅぼじゅぼと、苛烈に腰はお互いにふっていき、男の娘が獣そのもののようになって喘ぎ声を雌馬のごとく嘶いた。


雄馬のようなちんこを持っていたふたなりはそんな男の娘を愛したが途中でやめた。


「なんでぇ、もう壊されたいよぉ」


「お願いします、女王様!」


「はぁい、わかったわぁ」


更に加速するピストン運動、脳内が悶え狂い、やがて、爆ぜた、絶頂である。


「はぁはぁ………」


「第二ラウンドよ♥️」


「や、やしゅませ……」


「イ ヤ だ♥️」



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