誤字報告
最後の方「固有魔法は使う人間『んお』才能に左右」で『 』の部分は“の”なのかと思います。確認をお願いします。

誤字報告
中間より後ろの方「言われるほど（の）の物なのだ。」一文字多いかと思います。確認をお願いします。

誤字報告
中間位の所「戦争が起きずに住（済）んだんですよ」」かと思います。
確認お願いします。

誤字報告
中間より少し前で「オールラウンダーって場合の（に）よっては弱いぞ？」」かと思います。確認をお願いします。

（勇者？）マコトの中々の珍プレイ続出、別の話としての項目が目白押しだったので詳細な話を楽しみに期待をしつつ心待ちにしています。

一応役目を果たしたエリックですが元凶元として犯人に仕立て上げられましたか。災難ですね。
また気になってくる少女が現れましたね〜。
次話楽しみにしております。

タイトル自体が変わっていたので更新が分かりませんでした。すみません。
相変わらずマコトの何気なく起こしていた行動が結果的に危機を防いでしまった何て、いい加減にしても又伝説を築いた？のかなぁ。代償は大きいど・・・。

誤字報告
１.最初から中間の中間位の所「親に立（だ）って打たれた」
２.最後の方「今回の県（件)で聞きたい事も」
かと、確認をお願いします。

マコトも形成逆転して勝ったにもかかわらずユイさんにアッサリ倒されちゃうし、かと思えば乗っ取られた娘の身体をスッパリ切りダビンの魂を消し去り身体の再生し蘇生、その事を視認した桜はさぞかし恐怖を覚えたのでしょうか。

面倒くさがりなマコトがいつになく（自分の欲望含め）助ける行動力、チョット前に大分魔力を使ったのに大丈夫かなぁ。

マコトの瞬間移動（階段落ち）、流石（ドジっ子）ですね。
魔法式の解析はの真剣さに桜も感心？したのでしょうか。

１．最初の方「階段を数百弾（段）以上」
２．中間より少し前、「空撃は年（都市）一つほどなら」
３．中間より少し前、「長いしようで短く」は“し”が余計
確認をお願いします。

相変わらすマコトは好き勝手な事をしていますね。
通常であればマコトが他の女性といればユイの逆鱗に触れるところですが、マコトの兄弟と認識されてので桜も無事ですみましたね。
気配をさせる事無く相手の首筋に鎌をかけていたとは、相変わらず怖い登場をしますね。

久方ぶりの更新お疲れ様です。
又続きが読めるようになったので期待しています。

何かとマコトは拐われ、ユイも何かと苦労が絶えないようでね。
毎日面白く読ませてもらっています。
誤字脱字などは報告で、間違っていたら修正して貰えればそれでいいです。
後から読む人ためによりいい作品であるあればと思います。

相変わらず好き勝手にしているようですが、やはり妻子持ち。何気な気遣いはあるんですね。
中間より少し前の方で『俺にそんな性壁はない』の部分は『性癖』と思います。確認をお願いします。

相変わらず好き勝手に行動するマコトですね。こう言う物語面白くて好きですよ。

魔王軍の誘いを断ったと思いきや大事な探し物(指輪)の為にあっさりと協力するなんて、これまた以外な展開でした。

更新、お疲れ様です。
魔王軍お誘いを諦め切れない悪巧み、まぁどんな事があっても連絡無しの門限破り、今の奥さんには誰も太刀打ち出来ないんでしょうが・・・。
最初の方で『返しきれないぐらいの音がある』の所『恩がある』だと思います。確認をお願いします。

いきなり召喚され働けとは死ぬ間際だった信条桜の堕落っぷり、言い分も正論でしょうね。又、(兄と思われる？)信条マコトが何かのキーマンですか。
1.魔王軍からの幹部の誘い(既にお断り済み)
2.国からは死亡しと思われている人物を賢者の為に捜索
3.元クラスメート(？)なるグループの不穏な動き。
どうなる事やら、これからの展開が楽しみです。

更新、お疲れ様です。
門限厳守！嫁は怖いの一言ですね。
最初の方で『いや何も無いただの山田と考えていたが』の部分は『山だ』だと思われます。確認をお願いします。