出会って十年なりましたへの応援コメント
今日はじめてこのエピソードを読ませて頂きました。
申し訳ありませんが、今日まで柳なつき様は、ひょっとして男性かもとの思いがあって、特に今時は性別にこだわりが少なく、文章だけではなかなかです。
申し遅れましたが、深山涼水(みやまりょうすい)は本名板垣幸雄(ゆきお)で昭和20年8月26日生まれの男性。妻一人、愛人今は無し、子供3人(野郎だけ)孫5人と、いつ痴呆症になってもと言うか、既にと言うかです。
今後も楽しみながら拝読致しますので、宜しくお願い致します。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
いえいえ、どうぞお気になさらないでくださいませ。実際、文章だけだとたまに男性に思われることがあります。
今時は性別にこだわりの少ない時代になりましたよね。
終戦直後にお生まれになったのですね。
ご家族も多くいらっしゃり、お孫さんもいらっしゃるとのことで、人生経験の豊かさがうかがえます。
貴重なお話を今後ともお聞かせ願えれば幸いに思います。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
いいと思います
私も出来るなら海外に行きたいと思いますし、その考えは間違えてはいないと思う、ご主人の返事が良いです。素敵な旦那さまです
残念なことに私は英語がまったくできませんが😅
作者からの返信
どうもです!
やっぱりこういうのは、自分にとって心地よい考えをひとつ、強くもってるといいのかなあ、とあらためてしみじみ感じた次第であります。
ああいう返事を夫がくれたのもほんとうに嬉しかったですね。
本文中では「私は英語がそれなりにできる」とか強がって書きましたが、じっさいまあ語学なんていうのはあとからついてくるもので、ほんとうは、意思さえあれば海外にだってどこにだって飛び出してゆけるはずだと考えてます……!
キャロチューのライブに行きました!への応援コメント
一気にここまで読ませて頂きました。
私自身も連休明けの7日に、工場で説明不可能な事態に巻き込まれ、対策に必死になって居た頃です。
でも夫婦の連れ合いに対する愛情や感謝等が詳細に理解できるほど、書き残す事は非常に大切であると思います。
私もほぼ毎日の事をエッセイで残しているものの、中には10年以上も過ぎたのを思い出しながら書いていても、正確さや表現力に無理が有って、カクヨムに出会う前からなんで書き残しておかなかったのか、正に後悔先に立たず状態です。
その点から柳なつき様は、著作物でエッセイ等も多く残されており感服です。
今後の活動を楽しみにすると共に、カクヨム1年生の私にご指導頂けたら大変有難く思います。
一段落してゆっくり出来るように成ってからで構いません。
作者からの返信
一気読みしていただき、ありがとうございます。嬉しく思います。
起こっていること、起こったことを書き残すのは、あとでとても貴重な財産になりえますよね。
私はこの頃はなかなか直近のできごとを書きしるせていないので、また再開したいと思っております。
振り返って書く文章も、またあとで貴重な財産になりうると思います。
私のほうこそ深山涼水様に色々と教えていただければありがたいです。
なかなかばたばたしておりましたが、カクヨムでの活動は今後とも続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。